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第4回 eLPCOオープンフォーラム
現代GP「e-Learning専門家の人材育成」事業成果報告会



2007年3月28日、青学会館2階ミルトスにおいて「第4回eLPCOオープンフォーラム―現代GP「e-Learning専門家の人材育成」事業成果報告会―」が開催されました。このオープンフォーラムは文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」の平成18年度の成果報告、平成19年度の活動計画を一般の方々に広く公開するとともに、企業や教育機関におけるeラーニング関係者の交流の場となることを目的として開催されているものです。

今回のオープンフォーラムは半田正夫青山学院常務理事と武藤元昭学長の挨拶で幕が開きました。半田常務理事からは「青山学院といたしましても、本事業に全面的に協力していきます。」とのお話がありました。文部科学省高等教育局専門教育課企画官 片岡 洋様より「高等教育とeラーニング」と題してご講演をいただいたのち、eLPCO副センター長 玉木欽也経営学部教授による成果報告が行われました。

続いて、産業界との連携に関する2件の講演が行われました。まず、特定非営利法人日本eラーニングコンソシアム会長 小松秀圀様と理事 寺田佳子様からは「海外のeラーニング人材の状況と資格制度の必要性」と題してeラーニング専門家の資格に関する海外の動向の解説と、同コンソシアムが実施するeラーニングプロフェッショナル資格と、eLPCO側の資格の相互認定について発表いただきました。

次に、(株)富士通ラーニングメディア eラーニング事業部長 戸田博人様からは「eラーニング専門家育成プログラムへの社会からの期待」と題し、本プログラムの修了者への期待とインターンシップを含む産学連携についてご講演いただきました。

eLPCOセンター長 佐伯胖文学部教授より「青山学院大学社会連携機構 ヒューマン・イノベーション研究センター構想」と題して、あらゆるコミュニティや産業界において知的創造環境づくりを担う「学びのプロ」を育成する「ヒューマン・イノベーション研究センター(Aoyama HiRC)」を設置する意義と、事業概要についてのプレゼンテーションがありました。

そして、フォーラムは秋元実治総合研究所所長の挨拶で盛会のうちに幕を閉じました。

フォーラム終了後は同じ会場で意見交換会が催されました。魚住清彦副学長の開会挨拶と、佐伯胖センター長の乾杯で宴が開き、フォーラムの内容、eラーニング専門家資格制度、等々について活発な議論が交わされました。

開催当日は他大学教員、企業人を中心にさまざまな分野で活躍されている104名もの大勢の方々が参加され、「eラーニング専門家の人材育成」に対する注目度と関心の高さを物語っていました。来年2007度は現代GPの最終年度にあたり、「目覚しい成果をご報告できるよう努力してまいります」との玉木副センター長のご挨拶をもって閉会になりました。
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