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理工学部経営システム工学科が、理工系学科初の海外研修旅行を実施!~米国・ペンシルバニア州立大学IME学科を訪問~

 理工学部の経営システム工学科では、学習環境のさらなる充実を図るために、学科独自でのさまざまな施策を計画中です。その一環として、9月7日(金)~15日(土)の日程で、米国・ペンシルバニア州立大学への海外研修旅行を実施しました。海外研修といえば、まず文学系の“語学”研修が頭に浮かびますが、理工系学科が企画する海外研修は本学では初の試みでした。
 今回の海外研修旅行プロジェクトの中心メンバーである、経営システム工学科主任田部勉教授、および研修に参加した2名の学生にお話をお聞きしました。
田部  勉
経営システム工学科主任
田部 勉 教授
 訪問先のペンシルバニア州立大学のIME(Industrial and Manufacturind Engineering)学科は、我々経営システム工学科と非常に近い研究を展開しています。本学の学生たちが、そのような学びの環境に足を踏み入れることで、米国における経営工学の動向について学ぶとともに、現地の学生たちとの交流も深めてもらおうというのが、海外研修の大きな目的です。
 第1回目となる今回は、宋少秋准教授の引率のもと、大学院生5名、学部生4名の計9名が参加しました。9日間という短い期間でしたが、そのなかから9名の学生たちが“何か”を感じ取ってきたはずです。まったく初めての試みで、まだまだ改善すべき点もあるかもしれませんが、この海外研修旅行が経営システム工学科の大きな特色となり、近い将来には、正式な形での協定校としての締結、さらには海外インターンシップの実施などにもつなげていきたいですね。


稲垣弘樹
大学院
理工学研究科理工学専攻
マネジメント
テクノロジーコース
博士前期課程
稲垣 弘樹さん
 実際に米国の大学の講義を見学し、「自分たちと同じ様な研究に取り組んでいるんだ」というのが第一印象。そのことによって、日本だけでなく、もっとグローバルな視点で考えることが必要との気持ちを抱きました。行程のなかには、歓迎会や食事会など、現地の学生たちとの交流を深める機会もあり、片言の英語でしたがコミュニケーションを取り、大いに刺激も受けました。来年4月には、逆に彼等が日本に来る計画があるとのことで、そのときは自分たちの研究内容を存分にアピールしたいと思います。今から楽しみですね。


矢野 洋平
経営システム工学科3年
矢野洋平さん
 実は、今回の研修旅行が自分にとって初めての海外だったんです。もう見るものすべてが新鮮で、感動の連続。自分自身の視野が広がった気がします。何より異国の大学を訪ねられた経験が貴重でした。通常の旅行では観光地巡りはできても、大学の授業を受けたりはできませんから。また、先方の学生たちを前に、英語によるプレゼンテーションも体験。青山学院大学の簡単なプロフィール紹介でしたが、多少は度胸もついたと思います。あっという間の9日間だったので、次回も機会があれば、ぜひ参加したいです。

■研修旅行に関する日程
8月上旬:第1回事前打合せ会
8月下旬:第2回事前打合せ会
9月7日(金):ワシントンD.C.に向けて出発
8日(土):スミソニアン博物館見学
9日(日):市内観光
10日(月):ペンシルバニア州に向けて出発。IME学科による歓迎会
11日(火):IME学科における講義の受講、研究室・実験室の見学、大学キャンパス・ツアー
12日(水):ハリスバーグ(ペンシルバニア州、州都)で二ヶ所の工場見学
13日(木):IME学科学生との交流セミナー、送別会
14日(金):ワシントンD.C.経由で米国を発つ
15日(土):日本到着
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