メインコンテンツへ
 本学女子硬式庭球部が2部リーグ全勝優勝!1部リーグ復帰は逃すも、来年への手応えをつかむ。

 本学女子硬式庭球部は、関東大学テニス1部リーグ昇格を誓って練習に励み、2007年度関東大学テニスリーグにおいて5戦全勝で2部リーグ優勝。1部リーグ入替戦への切符を手に入れ、2007年10月8日(月)開催の女子入替戦に臨みました。1部リーグ6位の東洋英和女学院大学とアウェイで対戦し、結果は惜しくも敗退。残念ながら1部リーグへの返り咲きは果たせませんでした。しかし、この経験を生かして、きっと来年度は1部リーグ昇格を達成してくれることでしょう。そこで今シーズンをふり返り、2部リーグ優勝までの道のりと、今後の女子硬式庭球部の展望について聞きました。
佐伯 麻美さん、島路 幸恵さん
左から女子硬式庭球部主将 佐伯 麻美さん(文学部4年)、
女子硬式庭球部主務 島路 幸恵さん(法学部4年)
 昨年1部リーグから降格したときはもちろん悔しかったのですが、気持ちはもう来年の「1部リーグ昇格」へ向かっていました。リーグ戦の後は私たちがキャプテンの代となったので、部の再建について来る日も来る日も徹底討論。私たちの代は2人しかいないのですが、性格も得手不得手もお互い真逆だから、最初は意見が食い違うんです。でも理解し合えるまでとことん話し合い、相手の苦手な部分をフォローし合いながら、チームをまとめるために頑張りました。
女子硬式庭球部
 まずは1部リーグ昇格を目指した「チームワークと体力の向上」を目標に掲げ、練習メニューを一新。夏と冬の合宿も取り入れました。それまでよりかなり厳しい練習になったので、後輩たちからは厳しすぎるとの声もあがりましたが、その度に「なぜこの練習をするのか」を考えさせ、「これだけやれば絶対に力になる。勝てる」という意識付けを徹底しました。
 それと並行して、部員の立場を明確にすることも心がけました。選手に選ばれた部員には、試合に出られない部員のためにも1球1球を大切にするようキャプテンの佐伯が指導。サポートに回る部員は主務の島路がまとめ、選手を応援する大切さを説きました。選手とサポート、それぞれが自分の役割をしっかりと認識することで、「1部リーグ昇格」に向けてのチームワークもぐんとよくなりましたね。2部リーグで全勝優勝できたのも、チームワークの勝利だったと思っています。最初からみんなものすごい気合いでしたから。
 入替戦当日は、たくさんの先輩方が応援にいらしてくださいました。50人以上の大応援団で本当に心強かったのですが、初めてのコートということもあり、プレッシャーにも負けて、涙を飲む結果に……。しかし、この1年間本当に頑張ってきたので、まったく悔いはありません。もう1年部活をできるとしても、今年と同じメニューで練習すると思います。そのくらい、やりきりました。最終目標達成は後輩に託します。チームワークも格段によくなっているし、取れないボールがないというほどコートでは走れていました。きっと来年は1部昇格を果たしてくれるでしょう。
ページトップへ