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「第7回学生起業家選手権」にて、国際政治経済学部 岩井ゼミのチームが優秀賞

 2008年10月9日(木)、「第7回学生起業家選手権」の決勝が行われ、岩井千明ゼミの3年生6名のチームが優秀賞を受賞しました。この「学生起業家選手権」は、東京都および財団法人東京都中小企業振興公社が主催するビジネスプランのコンテストです。岩井ゼミのチームは、書類審査や代表者のペーパーテストなどによる予選を勝ち残り、プレゼンテーションによる決勝でも高い評価を獲得。その結果、136件あったエントリーから2件選ばれた優秀賞の一つに採択されました。代表の細川皓司君にビジネスプランのお話を聞き、岩井千明教授にプログラム参加の意義について語ってもらいました。


左から増田優太君、小山奈津紀さん、澤木一真君、
岩井教授、高橋才将君、細川皓司君、石川友紀子さん
細川 皓司 君
国際政治経済学部3年
細川 皓司 君
大学スポーツに特化したコンテンツを配信する
ビジネスモデルを提案しました


 私たちが考案した「大学スポーツチャンネル」は、大学スポーツに関する動画を撮影し、それをインターネットで配信して広告収入を得るビジネスモデルです。
 学生スポーツに特化したコンテンツは、学生、選手の友人、親族などのコアな層だけでなく、一般のスポーツファンに対しても、広告媒体として高い訴求力を期待できます。私たちは、その実現性を証明するため、野球やサッカー、バスケットボールなどの各競技大会を主催する学生連盟との放映権獲得交渉、各大学の放送研究部への撮影依頼を実際に行い、プレゼンテーション本番では、可能性について高い評価をいただくことができました。
 今回の選手権で獲得した優秀賞は、メンバーそれぞれが、渉外、会計、技術などの役割に責任を持って取り組み、気持ちを一つにしてこられたからこその結果だと思っています。メンバーとご指導いただいた岩井先生に心から感謝しています。

岩井 千明
国際マネジメント研究科
教授
岩井 千明
学生たち自ら検証を重ね
魅力あるプランを完成させてくれました


 学生起業家選手権では、アイデアの独自性だけでなく、“模倣されないためにどうするか”“具体的にどのように収入を得るか”など、実現性の面も評価の大きな基準となります。今回受賞した学生たちは、ディスカッションによる検証に妥協なく取り組み、独自性と実現性の両者を備えた見事なビジネスモデルを完成させてくれました。また、当日のプレゼンテーションでは、「どこが良くて、どこが悪いか」「何故良くて、何故悪いか」など、審査員から自分たちに向けられた評価を聞くだけでなく、他大学のチームに対するコメントを目の当たりにすることができ、客観的な考察力を高める上で、非常に良い機会になったと感じています。今回の経験を生かし、彼らがさらに活躍してくれることを願っています。
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