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海外・国内の大会で大活躍のフェンシング部 一柳 風未(いちやなぎ・ふみ)選手2008年を振り返る

 2008年、本学フェンシング部の一柳風未(いちやなぎ・ふみ)選手は、海外・国内の大会において数々の誇るべき結果を残しました。
 4月7日(月)~15日(火)にイタリア・カターニャ市で開催された世界ジュニア・カデ選手権では、ジュニア・エペ部門で日本人最高の54位を獲得(20歳未満がジュニア部、15歳未満がカデ部)。10月24日(金)~30日(木)に韓国・ヤング市で開催されたアジア ジュニア・カデ選手権大会では、同部門で6位に入賞しました。その後に参加した国内の大会でも、全日本学生フェンシング選手権[11月12日(水)~16日(日)]・エペ部門で2位、全日本フェンシング選手権大会[12月11日(木)~14日(日)]・同部門でベスト16に入賞するなど、好成績を続けて出しています。
 国内外で大活躍している一柳選手に、2008年を振り返ってもらい、2009年の目標についてもお聞きしました。
一柳 風未さん
文学部教育学科
一柳 風未さん
――一柳選手にとって2度目の国際大会となったアジア ジュニア・カデ選手権大会に出場した感想は?
 4月にイタリアで世界大会を経験していた分、リラックスして試合に臨めました。気負わず自分のフェンシングを貫けたことが結果につながったのだと思います。また、大会を通じて、韓国や香港の選手たちと親睦を深める機会をもてました。アジアのフェンシングは、本場ヨーロッパに比べまだまだ発展途上なので、一緒に盛り上げていきたいですね。
――全日本学生フェンシング選手権、全日本フェンシング選手権大会についてはいかがですか?
 それぞれ結果には満足しているものの、依然としてある国内トップ選手とのレベル差を感じました。実力と経験を備えた選手は、技術だけでなく“駆け引き”にも長けているので、フェイントをいくら繰り出しても、なかなか誘いに乗ってくれません。次回の大会でさらに上位に入るためにも、今の私が得意とするカウンターを狙うスタイルだけでなく、自分から積極的に突きを仕掛ける攻撃的なスタイルも身につけたいと考えています。
――2009年はどんなシーズンにしたいですか?
 チームとしては関東学生リーグ1部昇格、一選手としては世界大会でのさらなる上位入賞を目標に掲げています。これらを実現するためにも、一つひとつの練習を大切にして着実にレベルアップしたいですね。3年生になるので、後輩の指導にも力を入れたいと思います。
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