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陸上競技部が33年振りの箱根駅伝出場に続く快挙!初の「全日本大学駅伝」への出場権を獲得!

 2009年11月1日(日)に、熱田神宮から伊勢神宮までの106.8km(8区間)の距離で開催される「第41回全日本大学駅伝対抗選手権大会」の関東学連推薦校選考会が、6月21日(日)に国立競技場で行われ、本学陸上競技部は6位の成績を収め、本大会への初出場を決めました。「全日本大学駅伝」は、「箱根駅伝」「出雲駅伝」とともに、「三大学生駅伝」と称される駅伝大会です。今年で41回目を数えますが、本学の出場は今回が初となります。
 今年1月には、33年振りの箱根駅伝出場を果たしたことに続き、全日本大学駅伝への初出場という快挙を達成した陸上競技部。原晋監督と3名の4年生に、現在の心境をお聞きしました。

選考会4組で悪天候のなか力走する荒井君(左)と米澤君
提供:青山学院大学新聞編集委員会



提供:青山学院大学新聞編集委員会

原 晋
陸上競技部
監督
原 晋
 選考会は4組に分かれ、それぞれ各校2名ずつの選手が10kmを走り、その8名の合計タイムで順位が決定します。本校は4年生4人、3年生1人、1年生3人の布陣で臨みました。とくに4年生が悪天候のなか最後まで粘ってくれ、結果的には出場権ギリギリの6位、しかも7位の帝京とは約1秒の僅差でしたが、無事に選考会を通過。今年の目標のひとつに掲げた“全日本大学駅伝出場”を果たせたのでうれしく思っています。
 今回の選考会は10km、そして10月に行われる箱根駅伝の予選会は20kmの距離で行われます。実は、この10kmと20kmでは、練習方法に大きな違いが生じます。簡単に言えば、10kmはスピード練習で、20kmは長距離の走り込みが中心になるのです。「箱根駅伝出場」を最大目標に置いた場合、どうしても春先から走り込み中心の練習メニューとなり、ここ数年は全日本大学駅伝への取り組みは軽くなりがちでした。しかし、箱根駅伝出場を実現したことで、少し精神的にもゆとりが生まれ、また、新チームには4年生と1年生にスピード豊かな選手が揃ったこともあり、今年は「全日本にチャレンジしよう」と考えたわけです。
 新チーム結成からここまではスピード練習に時間を費やし、ひとつの目標をクリアすることができました。そしてここからは箱根への連続出場を目指してシフトチェンジ。走り込みの距離を延ばして10月の箱根駅伝の予選会に照準を合わせて臨むつもりです。日程の関係で、箱根の予選会が終わってから、全日本大学駅伝の本選が行われることになりますが、そのときには箱根への出場権を獲得したうえで、気分良く伊勢路を走りたいと思います。

荒井 輔 君
陸上競技部キャプテン
法学部法学科4年
荒井 輔 君

 今年は新チーム結成時から「全日本出場」を合い言葉に選手一丸で取り組んできました。正直、本選出場は厳しいと感じた時期もありましたが、あきらめることなく頑張ったことで目標を達成でき、「やればできる」との意識が選手全員に芽生えたと思います。全日本大学駅伝の本選の前には、「箱根駅伝」の予選会が控えています。箱根へは出場するだけではなく、シード権を獲得することが今年のチームの最大目標なので、そのためにも予選会は上位で通過するつもりです。この夏からは「箱根シード権獲得」を合い言葉とし、さらにチーム力をアップさせていきますので、昨年以上のご声援をお願いいたします。
米澤 類 君
陸上競技部
国際政治経済学部
国際政治学科4年
米澤 類 君

 1月に箱根を走ったことで、これまで自分がどれだけ多くの人たちに支えられて走っていたのかがわかりました。その気持ちを忘れることなく、最上級生となる今年は、常に全力で練習に取り組むことを心掛けています。全日本大学駅伝の出場権獲得は、新チームがスタートしてすぐに荒井キャプテンとともに「目指そう!」と決めた目標でした。それを狙い通りにクリアできたので、これで気持ち良く「箱根」に目標を切り替えることができます。
豊島 祐太郎 君
陸上競技部
法学部法学科4年
豊島 祐太郎 君

 全日本大学駅伝の選考会では、トップの1組だったのでプレッシャーも感じましたが、駅伝と同様、2組以降に良い流れを手渡そうと必死で走りました。最終的に本選出場につながる走りができて、ホッとしています。青山学院の陸上部で走るのも今年がラストイヤー。今年こそ箱根のメンバーに入れるよう、これからの夏合宿で自分自身をレベルアップし、チームに少しでも貢献できるよう頑張るつもりです。
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