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国連大学との一般協定更新

 青山学院大学と国際連合大学(国連大学)は、6月17日(水)、両大学間で2003年12月に締結され、昨年12月に有効期間5年の期限切れを迎えた一般協定を、さらに5年間(2013年12月15日まで)延長する一般協定に調印しました。調印式にはコンラッド・オスターヴァルダ-国連大学学長とマックス・ボンド国連大学学長室長が初めて青山学院大学を訪問されて調印式に出席し、本学からは伊藤定良学長と国際交流担当副学長の土山實男が出席して、青山学院大学学長室で調印式が行われました。


 この一般協定は、本学と国連大学が共同研究プロジェクトの企画、実施、共同主催の講演会やシンポジウムを通して、国際教育と国際学術研究を促進するため5年前に締結されたものです。昨年12月に同協定が期限を迎えたことから、両大学の間でこの一般協定をさらに5年延長することについて検討してきた結果、今回、協定の更新を両大学学長が昨年の12月にさかのぼって合意したものです。


 この一般協定にもとづいて、昨年両大学の共同研究成果がUNU Pressから出版されたのを始めとして、これまで国連大学で行われている大学院授業への参加、共同講演会やシンポジウムなどが実施されてきました。今回の一般協定の更新を、青山学院大学が国連大学に世界でもっとも近い大学であるという絶好の条件を活かして、本学が国連大学との関係をいっそう強くしていくための新しいチャンスにしたいと思います。
 協定調印式終了後、オスターヴァルダ-国連大学学長とボンド国連大学学長室長が青山学院法人本部を訪れて松澤建青山学院理事長及び半田正夫青山学院院長代行と歓談し、国連大学と青山学院が教育・研究面で今後さらに交流を進めていくことが話しあわれました。両大学間で交流がいっそう活発となることを期待したいと思います。
(副学長 土山實男 記)


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