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「東西インカレ」で優勝を飾った女子バレーボール部が、学長室へ“優勝の喜び”と“秋への決意”を報告

 6月に行われた「東日本インカレ」および「西日本インカレ」の各上位4校が集って開催される「第4回東西インカレバレーボール女子選抜優勝大会」において、本学の女子バレーボール部が見事優勝を飾りました。東日本インカレでは3位に終わった本学ですが、8月10日(月)午前中の1回戦で西日本準優勝の広島大学を3-0のストレートで撃破し、その勢いのまま臨んだ同日午後の2回戦では、東日本インカレの準決勝で敗れた宿敵東海大学に対して3-1で雪辱。そして翌8月11日(火)には、同大会3連覇を狙う嘉悦大学との決勝戦をフルセットの末3-2で勝利し、第1回大会に続き2度目の東西インカレ優勝を果たしました。
 8月26日(水)には、女子バレーボール部の生瀬監督と江森、浦澤、鯉淵、千葉の4選手が、本学学長室を訪れて優勝報告。伊藤定良学長、岡田昌志副学長、長谷川信副学長から健闘を称えられた監督、選手たちは、激戦を振り返りつつ優勝の喜びを伝えました。しかし女子バレーボール部の気持ちは、すでに秋のリーグ戦、そして全日本インカレに向けられており、優勝報告の席上で秋以降のさらなる飛躍を約束。力強い決意の言葉に、伊藤学長からも「秋はぜひ応援に駆けつけ、勝利の瞬間を一緒に喜びたいです」とエールが送られました。


生瀬 良造
女子バレーボール部
監督
生瀬 良造
 東西インカレは8月上旬に開催されましたが、実は7月中は試験期間のため、選手たちは満足に練習できませんでした。それでも「負けたくない」との強い気持ちが、青学らしい“拾ってつなぐ”粘りのバレーとなり、優勝に結びついたのだと思います。春は主将の江森が故障、東日本インカレでは私と千葉が海外遠征で不在など、なかなかベストメンバーが揃わず、団結力・結束力が欠けていた状態でしたが、いまは幸いにも故障者がなく、全員ベストの状態で秋以降の大会に臨めそうです。現在、女子はどの大学も実力が拮抗しており、紙一重の差で順位が上位にも下位にも動く可能性があります。そこで勝ちきるためには、選手一人ひとりが心・技・体すべてを充実させることが必要。秋のリーグ戦、全日本インカレでは、質の高いプレーをお見せしますので、ぜひ会場に足を運んでいただき、選手たちへの熱い声援をお願いします。


江森 圭美 さん
女子バレーボール部
主将
経営学科4年
江森 圭美 さん


 新チーム結成後、勝ちきれない試合が続き、チームとしても主将としてもプレッシャーを感じていたので、東西インカレのタイトルを取れたことで正直ホッとしています。とくに今年は全敗していた東海大学に快勝でき、チーム全体の志気も高まりました。ただし、秋以降の大会は、さらに厳しい戦いになることを覚悟しています。それでも選手一人ひとりが自分自身に限界をつくることなく、つねに上を目指して戦えば、結果はついてくるはず。これから続く秋のリーグ戦、全日本インカレは、私たち4年生にとっては最後の集大成を見せる舞台ですし、精一杯頑張ります!
浦澤 奈美 さん
バレーボール部
国際政治学科4年
浦澤 奈美 さん


 東西インカレは、東日本と西日本の上位校が集まるレベルの高い大会です。そこで結果を残せたことは、秋以降にもつながる大きな意義があったと思います。ただ今回は優勝したとはいえ、秋のリーグ戦と全日本インカレにはチャレンジャーの気持ちで臨むことが必要。少しでも隙を見せるとズルズルと負けてしまう恐れがあるので、あくまでひたむきに、いつもの“拾うバレー”を徹底するだけです。このメンバーでプレーできるのも、残りあとわずか。後輩たちにも“何か”を残せるような試合ができるといいですね。
鯉淵 麻理 さん
バレーボール部
主務
法学科4年
鯉淵 麻理 さん


 プレイヤーと主務を兼任していますが、客観的に見ても東西インカレのときの選手の目は、東日本インカレまでと違いました。「絶対に勝ちたい」との思いがみんなに伝わり、いい雰囲気のなかでプレーできましたから。秋からも勝ち続けるには、もっと全員が成長する必要があるので、日々集中して練習に励みたいです。また、観客席からの応援も私たちの大きなパワー。実は試合でスパイクが決まると、決めた選手ごとに応援ダンスがあり、ベンチのメンバーで賑やかに盛り上げています。ぜひ会場で、名物(?)の応援にも注目してください!
千葉 智枝美 さん
バレーボール部
副将
経済学科4年
千葉 智枝美 さん


 東西インカレの優勝は素直にうれしいですが、優勝したことで秋のリーグ戦では、他大学からのマークがさらにきつくなり、厳しい戦いが続くと思います。でもそうした状況で結果を残してこそ、本当の意味で“強いチーム”。秋のリーグ戦は長丁場ですが、コンディション管理をしっかりして、つねにベストの状態でプレーできるように心掛けたいです。そして選手全員が全力を出し切れば、絶対に結果は見えてくるので、秋のリーグ戦制覇、そして全日本インカレの2連覇を狙います。
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