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陸上競技部が2年連続で箱根駅伝出場!予選会を堂々8位の成績で通過しました


 10月17日(土)に東京・立川市で開催された第86回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会において、陸上競技部が総合8位の成績で本戦への出場権を獲得しました。33年ぶりに出場した第85回大会に続き、2年連続15回目の出場となります。
 予選会当日は、昨年を上回る大応援団に見守られながら12名の選手たちが力走。前回大会で箱根を経験した荒井輔君、米澤類君の2人の4年生が積極的なレースを見せます。最終的には550名を超えるランナーが出場したなかで、荒井君が11位、米澤君が24位の好位置でゴール。初めて予選会に出場した1年生ランナーたちを含めた他の選手たちも力走を見せ、上位10名の合計タイム10時間12分32秒は総合8位の記録でした。これは9位東海大学に30秒以上、10位亜細亜大学には3分以上の差を付けたことになり、堂々の予選突破と言えます。
 期待が高まる箱根駅伝の本戦は、例年通り年明け2010年1月2日(土)、3日(日)に開催されます。箱根路を駆ける選手たちに、昨年以上の大きな声援をお願いします。

原 晋
陸上競技部
監督
原 晋
 予選会では多くの方々からご声援をいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで8位で予選を通過し、今年も箱根駅伝出場の切符を手にすることができました。
 予選会当日の天気は曇り空だったので、気温が急激に上がることはないと考え、前半から積極的に前々で勝負するよう選手たちに伝えました。これまでは後半勝負の指示を出すことが多かったのですが、結果的に先行逃げ切り型のレース展開となり、作戦がはまった形ですね。選手たちも私の意図を理解し、期待通りの走りを見せてくれました。荒井、米澤の両エースが実力を発揮し、あまり長い距離を走った経験のない1年生たちも最後まで粘ってくれました。目標としていた8位以内での予選通過なので、胸を張って箱根に行きたいと思います。
 昨年は主力選手が相次いで故障に泣かされた反省から、今年は選手のコンディショニング作り、またインフルエンザ対策も含めた体調管理をかなり重視しました。予選会で結果も出たように、選手たちは順調に成長し、チーム力も確実にステップアップしていると感じています。前回の箱根駅伝で失敗した反省点を改善し、今回の箱根ではシード権獲得をはっきりと目標に掲げ、思い切ったレースをお見せしたいと思います。
 11月1日(日)の全日本大学駅伝、年明けの箱根駅伝と大きなレースが続きますが、さらなるご声援を何卒よろしくお願いいたします。

荒井 輔 君
陸上競技部
キャプテン
荒井 輔 君
 スタート前は少し不安も感じていましたが、走り出すと多くの方々の応援もあり、思い切り走ることができました。大きなご声援、本当にありがとうございました。
 今回の箱根出場は、全員が力を出し切って掴み取った結果だと思います。主将として少しでも早くゴールし、みんなを引っ張りたいと考えていましたが、ゴール後に振り向くと次々と青学のユニフォームがゴールに駆け込んできたので、すごく頼もしく、うれしかったです。インカレポイントに関係なく、8位の成績で予選を突破できたことは、チームとして本戦に向けての大きな自信になりました。
 昨年は33年ぶりの箱根で、出場したこと自体が注目されましたが、今年はただ出場するだけではなく、シード権を目標に走るつもりです。これから本番まで選手たちに「シード権、シード権」と口をすっぱくして言い続け、絶対に目標を実現したいと思います。
 みなさんの期待に応えられるよう頑張りますので、引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。
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