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平成21年度「神奈川県 女性の理工系進路選択支援事業モデル事業」に本学理工学部が連携・協力し、理工系女子大学生等による出張交流会が11月18日県立相武台高等学校で実施されました

 本学では、神奈川県が「科学技術と産業活力の一層の向上」「次代の研究開発機能を担う人材を育成・確保」を目的に取組んでいる「理工系人材の養成と活躍の場づくり」の事業において、神奈川県と連携を図っています。この取り組みの一環として、平成21年度「神奈川県女性の理工系進路選択支援事業モデル事業」に本学が連携・協力する、「理工系女子大学生等による出張交流会」が平成21年11月18日(水)に県立相武台高等学校(来年度相模原青陵高校として開校)において行なわれました。
本学大学院生による授業風景
本学大学院生による授業風景

この交流会は、男女共同参画社会の実現に向けて、女性の進出が未だ少ない理工系分野において、中・高校生が本人の適性と意欲を生かした広い可能性のなかで進路選択ができるように、神奈川県と大学が連携・協力し実施する、理工系進路選択支援の取組みです。理工学部物理・数理学科教授 松川 宏 教授がモデル事業を担当しており、本学の大学院 理工学研究科坂本唯さん(理工学研究科 基礎科学コース)吉岡枝里子さん(理工学研究科 生命・科学コース)の2名が講師として参加しました。当日は8時55分~10時45分(1校時~2校時の2時限)の2コマの授業時間を使い、50分の講座を2回実施する形式をとり、大学紹介、学生生活の紹介をはじめ、それぞれの研究分野の紹介として「宇宙に関する話」や、「レーザーを用いた実験」などが行われました。また、各時限最後の10分を使い1校時目(9名×2)はグループデイスカッション中心に、2校時目(27名)は人数の関係から質疑応答中心に行なわれ、高校生と大学院生との有意義な交流のひと時となりました。
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