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箱根駅伝本番まで、あと2週間あまり。
シード権獲得を目標に、調整は順調です!」

 2009年10月17日(土)の予選会を8位の成績で突破し、2年連続15回目の箱根駅伝出場を決めた陸上競技部。2010年1月2日(土)・3日(日)の本大会(第86回東京箱根間往復大学駅伝競走)では、初のシード権獲得を目指し、全力で箱根路を駆け抜けます。
 今回は前回大会以上に大きな期待がかかりますが、今年は箱根の予選会から間もない11月1日(日)に全日本大学駅伝にも初出場。結果は15位ながら、予選会の疲れも残るなか、選手たちは大きなレースを走ることで自信を付けるとともに現状の課題点をチェックできました。そして、その後2度の強化合宿(千葉県富津)を実施するなど、練習内容も“箱根仕様”に切り替えられ、心身とも最終調整の段階に入っています。
 12月10日(木)には、16名のエントリーメンバーも発表され、いよいよ本番に向けてカウントダウンが始まった箱根駅伝。原晋監督、荒井輔主将、米澤類寮長に、本大会に向けた抱負をお聞きしました。

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陸上競技部 監督
原 晋
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 今年は予選会の2週間後に全日本大学駅伝があり、さすがに選手たちに疲れがみられました。そのため心身ともにリフレッシュする意味もあり、一旦気持ちをリセットしたうえで、あらためて箱根をイメージしながらコンディション作りに取り組んでいます。
 33年ぶりの出場となった前回大会は、本大会に出場すること自体が目標でした。今回は箱根への出場はもちろん、本大会10位以上のシード権獲得が目標。その時点で選手たちは既に、前回大会とは一段階高いレベルのステージで練習に励んでいます。もちろん、その分、プレッシャーも大きいのですが、そもそもプレッシャーに弱いようでは、箱根という大舞台で力を発揮することはできません。精神面の強化も重要課題だと位置づけて考えています。
 先日16名のエントリーメンバーが発表されました。まだ10名の出場メンバー全員が決まったわけではなく、いまもチーム間での競争が活発に行われています。選手の力量、経験、体調面、精神面などを総合的に判断してメンバーを決めるつもりですが、調子の良い選手を前半に配することで、往路で流れをつかみ、復路につなげられるような積極的なレースをお見せするつもりです。
 前回大会でもみなさんの大きなご声援が励みになりましたが、今回も前回以上の期待感が伝わってきます。みなさんの期待に少しでも応えられるよう、選手とともに箱根で大暴れしてきますので、盛大なご声援をお願いいたします。

陸上競技部 主将
荒井 輔君/法学部4年
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 全日本大学駅伝では、チームはもちろん、個人的にも悔しい思いをしましたが、箱根に向けてチームの状態と課題を知る機会にもなりました。いまは気持ちを切り替え、箱根に向けてモチベーションを高めているところです。調子も上昇傾向にあり、本番にピークを迎えられるよう調整していきます。
 今年は力のある1年生が多く入部し、現に16名のエントリーメンバーにも6名の1年生が選ばれました。彼らが上級生を刺激し、チーム内に良い意味での競争が生まれ、春先より戦力的にも数段アップしたように感じます。私自身も主将として、最上級生として、チームに勢いを付けるような走りを見せるつもりです。応援をよろしくお願いします。

陸上競技部 寮長
米澤 類君/国際政治経済学部4年
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 3区を走った前回の箱根では、自分が想像していた以上に、沿道の多くの方々から温かい声援をいただきました。今回は、これまで支えていただいたすべての方に最高の走りをお見せすることで、感謝の気持ちを示したいと思います。
 前回箱根を走った“経験者”として、他の選手たちにもその大舞台の素晴らしさを機会があるたびに伝えてきました。全員で何度も箱根駅伝のビデオを見るなど、イメージトレーニングも万全。本番では1年間目標としてきた「シード権獲得」を全員の力で勝ち取りたいと思います。期待してください!

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