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ボランティアグループ座談会 キャンパスツアーガイドの“やりがい”と“面白さ”

 相模原で1年生からボランティアグループに参加していた髙田君、横井さん、小川さん、小見君、坂田君、そして今春の青山から活動を始めた安部さん、菊地さん、山木さんの8名が、青山キャンパスツアーボランティアグループを代表して座談会を開催。グループに参加したきっかけや仕事のやりがいなどについて詳しく聞きしました。



高田 翔 君
経済学部経済学科4年
髙田 翔 君



横井 麻衣子 さん
文学部日本文学科4年
横井 麻衣子 さん



安部 花子 さん
文学部日本文学科4年
安部 花子 さん



菊地 瑞希 さん
文学部日本文学科4年
菊地 瑞希 さん



山木 純香 さん
文学部日本文学科4年
山木 純香 さん



小川 満里奈 さん
文学部史学科3年
小川 満里奈 さん



小見 太一 君
経済学部経済学科3年
小見 太一 君



坂田 泰之君
経済学部経済学科3年
坂田 泰之君
まずは、青山キャンパスツアーボランティアグループとしての活動目的を教えください。

髙田 青山キャンパスの隠れた魅力を人に伝えることが最大の目的です。見学者に施設をただ見てもらうだけではなく、せっかく大学まで来てくれたからには、思い切り楽しませたり、ワクワクさせたり、何か印象に残る時間を過ごしてもらいたいと考えています。自分たちはそんな役割を担っているつもりです。
菊地 見学に来た高校生にとっては、私たちが青学の第一印象になるかもしれません。責任の重さも感じますね。
横井 どこの大学でも、入学する前と後で大学生活のイメージが違ったという話をよく聞きます。私たちのツアーで、青学にはそういうギャップが少なくなればうれしいです。

では、みなさんがボランティアグループに参加しようと考えたきっかけを教えてください。相模原で1年生から参加されている5名の皆さんはいかがですか。

髙田 キャンパス内の立て看板で説明会の募集を見たのがきっかけです。実は参加して早々に青山では実施していないことを知り、自分が3年生になったときには、絶対青山でもツアーを実現しようと目論んでいました(笑)。
横井 中学、高校と部活をしていなかったので、大学では何か新しいことを始めようと考えていました。入学早々の勧誘でツアーの存在を知り、面白そうだと思ったのが最初です。
小川 私は高校時代、ここにいる髙田さんに実際にツアーで案内していただいたんです。いくつか大学を見学しましたが、青学が1番面白く、入学の決め手のひとつになりました。
髙田 自分の頑張りがこうしてダイレクトに伝わってくるのが、この仕事の面白さなんです(笑)。
小川 入学してから、私も青学の良さをみんなに伝えてあげたいと思ってボランティアグループに参加しました。それと将来はツアーコンダクターになることが目標なので、人との接し方も学べるかもしれないと考えました。
小見 以前から人見知りな性格なので、ツアーガイドを経験することで人前で話せる積極さを身につけたいと思いました。また、青学に在籍するからには、何か大学に貢献しようという気持ちもありました。
坂田 僕は小見君に誘われたのがきっかけです。最初は少しお手伝いしたら辞めるつもりでしたが、気がつくとここまで続いていました(笑)。でも、やっているうちに人に何かを伝えることの楽しさが理解できた気がします。

4年生にして青山での参加を決意された3名の皆さんの思いを聞かせてください。

山木 参加した直接の理由は横井さんに誘われたことですが、もともと青山キャンパスが大好きで、この青山の良さがどれだけ世間に伝わっているのかな、と疑問を持っていました。なので自分で大学の魅力を発信できる機会を得られたことは、とてもうれしく思います。
菊地 私は青山学院女子短期大学から編入したので、これまでずっと青山キャンパスで過ごしてきました。キャンパスのことはよく知っているつもりだったので、ツアーをお手伝いしようと考えたのですが、実際にツアーガイドを経験してみると自分が知らないキャンパスの魅力がたくさんあることに気付いたんです。在学生として本当に“もったいない”と感じました。そんなもったいないほどの魅力を高校生たちに存分に伝えたいです。
安部 4年生になると授業も少なくなり、自由な時間が増えるので、何か有効に使いたいと思いました。それと新しい仲間と出会える機会にもなると考えました。想像以上に活動熱心な方々と知り合えて楽しいです(笑)。

この活動の“やりがい”や“メリット”を聞かせてください。

髙田 とにかく来てくれた人たちが喜ぶ姿を見ることが、自分たちにとっての一番の喜びです。さっきも言いましたが、自分が頑張ったことがダイレクトに跳ね返ってくる機会が数多くあるので、本当にやりがいを感じます。
小川 自分がツアーで案内した高校生が翌年入学してきて、「ツアーのときは、ありがとうございました」と挨拶されたときは感激しました。また、ツアー後のアンケートに「小川さんのツアー良かったです」と書いてあったりするとうれしくて、次も頑張ろうと思います。
坂田 そうですね。直接にしろ、アンケートにしろ参加してくれた人から感謝の言葉をもらえるのが、この仕事の大きなやりがいだと思います。
小見 何度もツアーガイドをやっていると、「前にツアーに参加した○○高校の友達に聞いたんだけど…」と、自分たちの伝えた情報が口コミで広がっていることに気付くことがあります。ツアーのときだけでなく、その後も影響が広がっていると思うとうれしいです。
山木 参加者を楽しませることはもちろんですが、自分たちが楽しむこともそれ以上に大切だと考えています。“Win-Win”の関係のように、お互いに楽しい時間を共有できたときは充実感がありますよね。
横井 クラブやサークルと違って、あくまでもボランティアのグループなので、自分のペースで参加できる気軽さがいいですね。勉強、部活、バイトなどとも無理なく両立できます。
髙田 自分たちは大学の事務局に直属するという位置づけの団体なので、何か行動するときに大学のサポートを受けやすい点がメリットですね。施設を使いたい、看板を立てたい、学園祭でイベントをしたいなど、やりたいことを実現できる可能性が高いと言えます。いろいろな企画や提案を考えることが好きな人にとっては、やりがいを感じられる環境です。

メンバーが集まるのは、基本的にツアーのある日だけですか。

髙田 毎週金曜日の昼休みに青山キャンパス内で集まって、昼食を兼ねたミーティングを開き、いろいろな情報交換をしています。
横井 ツアーが終わった直後にも、その日の反省点や気付いた点をお互いに確認しあうこともよくあります。ツアーの内容をより良くしたいのは全員共通した思いですから。
菊地 同じ高校生でも学校によって生徒の雰囲気も違うので、ツアーの内容がマニュアル化していては対応できないですよね。その日の高校生のニーズや思いを感じとって臨機応変に対応しないと。そういう意味でもみんなと情報や意見を交換するのは意義があると思います。
安部 意見を出し合うときは、みんながそれぞれ意見を大切にしてくれるので、まだ入ったばかりの私でも感じたことを発言しやすいので安心です。
髙田 青山キャンパスも2012年に新校舎ができるなど大きく変わります。また、青山という街自体が、日々進化するような性質をもった街です。そう考えると、キャンパスツアーの内容も常に完成形はなく、これからもずっと新しい形に進化していくのではないでしょうか。

ボランティアグループに参加したことで、あらためて見えてきた青学の魅力について教えてください。

横井 青山という立地条件もあり、授業以外の時間でも、いろいろと新しいことに触れることができる大学だと思います。同時に、新しいもの好きな学生も多く、お互いに刺激を与え合える環境が心地良いです。
髙田 確かに新しい芸術やファッション、音楽などの文化的要素に気軽に出会える環境ですね。一言で言えば「オシャレな大学」です。
菊地 学内だけでなく学外の人も“最新の情報に敏感な大学”というイメージを青学には抱いています。でもその一方で、誇れる歴史と伝統を備えているのも間違いなく青学の本質です。そんな相対する特色がバランス良くとけあったキャンパスであることが、私の考える最大の魅力です。
安部 私は青学はとても“自由”な大学だと感じています。何か突き詰めたいものを見つけると、トコトンまで追究できる環境が用意されているイメージです。
小見 ファッションなど外見的にはもちろん、研究活動など外に見えない内面的なものも含めて、個々の学生が自分自身を思い切り主張しているように感じます。
坂田 僕は広島出身ですが、全国各地から学生が集まっているので、キャンパスでいろいろな人と出会えるのが楽しいです。それに設置されている学部学科も多彩なので、本当に個性のある人が多いと思います。
山木 ゼミやアド・グルなどの活動が活発なので、教員と学生の距離が近く感じます。
小川 大学のことを好きな在学生が多いですよね。青学は卒業生のネットワークが充実していますが、それも愛校心を持って卒業された方が多いからこそでしょう。きっと私も卒業してからも大学を好きなはずですし、そんな青学の良さをこれからも多くの人に伝えたいです。
髙田 本当にそうですね。僕たちも気付いていない青学の魅力が、まだまだたくさんあると思います。今年スタートしたばかりの青山キャンパスツアーなので、これから年数を重ねるごとに、ドンドン進化していくはずです。僕たちが卒業したあともずっと続いていくわけですから、少しでもスムーズに襷をつなぐためにも、今年1年間しっかりと“土台”を築いていきたいと思います。


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