メインコンテンツへ
理工学部に「子ども科学探検隊」が来校しました

8月24日(火)「平成22年度子ども科学探検隊」(神奈川県青少年科学体験活動推進協議会*主催)の隊員19名と保護者10名が、本学理工学部を訪れ、講義や実験を体験しました。
「子ども科学探検隊」は、「神奈川県青少年科学体験活動推進協議会」が毎年小学校5年生から中学生までを対象に隊員を募集し、協議会会員の施設で科学体験や施設見学を行う事業で、2007年から行われているものです。
本学は、開始当初からこの事業に参加しており、今年で4回目の受け入れとなりました。


今年の企画は、第一部「私たちの生活エネルギー」、第二部「各種分析装置の操作体験」・「工作機械とものづくり体験」。第一部では、エネルギーがどういうものなのかの理解を深めるため、そのしくみや性質について学んだり、ソーラーパネルを積んだミニチュアソーラーカーを実際に走らせました。


また、第二部では「ミクロ・ナノの世界をのぞいてみよう!」と題し、高性能な顕微鏡を使って燃料電池用触媒体であるカーボンナノファイバー(CNF)上の白金(Pt)の微粒子や蟻の目をみたり、「ものづくり体験」としてペットボトルに入れた食塩水を使って電気をおこし、LEDランプを点灯させたりするなどの実験を体験しました。



終了後、参加者から、「大学で習うことを教えてもらい、ソーラーカーやいっぱい他の実験ができて、とてもいい経験になった」「LEDや太陽光発電の仕組みがわかった」「実験が楽しかった」「燃料電池がつくれたのがいい経験になった」などの意見が寄せられ、普段の授業とは違った角度からの科学体験によって、科学に対する興味と理解がより一層深まったと思われます。



* 理科好きな子ども達を支援し、科学体験活動の啓発や普及を図るねらいで、平成18年4月、県内の教育に関係する団体や施設などが参加して設立された協議会
ページトップへ