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本学国際政治経済学部教員が執筆した論文7本が、日本国際問題研究所50周年記念『「国際問題」記念撰集』に掲載されました

日本の外交政策や国際関係研究、国際交流などを主導してきた日本国際問題研究所が今年で設立50周年を迎えました。
この研究所は、吉田茂元首相の提唱で1959年12月に創立、1960年9月に設立認可を受け、日本を代表する国際問題研究機関となっています。
同研究所は、設立以来月刊誌『国際問題』を刊行していますが、設立50周年を記念し、これまで掲載された約3,000の論文の中から「時代の特徴を述べ伝え、後世に残したい論文」として34本を選定し、『「国際問題」記念撰集』として刊行しました(論文の選定は、同研究所の委嘱した外部有識者による選考委員会によって行われました)。
選ばれた論文34本のうち7本は本学関係者によるもので、うち4本は本学国際政治経済学部国際政治学科の現役教員、残り3本は、かつて国際政治学科に所属していた教員によって執筆されたものです。記念撰集に「後世に残したい論文」として7本の論文が掲載されたことは、本学の外交政策・国際関係研究の水準の高さを示しているといえます。
なお、『「国際問題」記念撰集』は、大学図書館で閲覧可能です。また、大学図書館あるいは万代記念図書館からであれば、同研究所のウェブサイト「『国際問題』アーカイブ」での閲覧も可能です。

『「国際問題」記念撰集』に掲載された論文は、下記のとおりです。

【現役教員による論文】
山本吉宣教授「国際システムの動態と技術」(1985年10月号掲載)
高木誠一郎教授「中国『和平崛起』論の現段階」(2005年3月号掲載)
納家政嗣教授「予防外交論の展開と射程」(1999年12月号掲載)
菊池努教授「『東アジア』地域主義の可能性―ASEAN+3(日中韓)の経緯と展望」(2001年5月号掲載)

【元教員による論文】
斎藤鎮男元教授「国際機関に対する日本の政策と課題」(1987年3月号掲載)
山本満元教授「冷戦の終結と南北問題の再定義」(1993年7月号掲載)
渡邉昭夫名誉教授「日米安全保障関係の新展開」(1998年3月号掲載)


『「国際問題」記念撰集』
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