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2020年度 法学研究科 私法専攻・公法専攻 博士前期課程 外国人留学生入試 出願資格の変更について
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2020年度 法学研究科 私法専攻・公法専攻 博士前期課程 外国人留学生入試 出願資格の変更について
法学研究科 私法専攻・公法専攻 博士前期課程 外国人留学生入試では2020年度入学試験(2019年度に実施する入学試験)より、以下のとおり、出願資格を変更します。
出願の要件である「日本語能力試験」および「日本留学試験 (日本語) 」のうち、「日本留学試験 (日本語) 」の要件を「240点以上取得(記述を除く)」から「260点以上取得(記述を除く)」に変更します。
2020年度出願資格
外国籍を有し、「出入国管理及び難民認定法」による在留資格「留学」を取得又は更新できる者で、次の1)、2)のいずれかに該当する者。
1) 外国において学校教育における16年の課程を修了した者、および2020年3月までに修了見込みの者。
2) その他本大学院において大学卒業と同等以上の学力があると認めた者。
出願資格1)、2)いずれにおいても、下記のいずれかの要件を満たしている者に限ります。
・日本国際教育支援協会および国際交流基金が実施している「日本語能力試験」N1合格
(2018年7月・12月または2019年7月実施分のみ有効)
・日本学生支援機構が実施している「日本留学試験 (日本語) 」(記述を除く)で260点以上取得
(2018年6月・11月または2019年6月実施分のみ有効)
なお、2018年度実施の2019年度入学試験については、2017年度実施の2018年度入試と変わらず、「日本留学試験 (日本語) 」の要件は「240点以上取得(記述を除く)」です(詳細は2018年7月上旬公開の募集要項をご確認ください)。