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履修モデル・主要科目の特長
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履修モデル・主要科目の特長
法務研究科法務専攻の履修モデルと主要科目の特長をご紹介いたします。
履修モデル
※ ここで紹介する履修モデルは、あくまでも一例です。
主要科目の特長
専門職学位課程
科目名 | 特長 |
憲法(人権)・(統治)、財産法(1)・(2)・(3)、刑法(1)・(2)等 | 憲法、民法、刑法の基本的な法知識、法理論を修得し、事案への基礎的適用能力を涵養する。 |
憲法・民法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法等の演習 | 重要判例の検討、設例課題の検討を通して、各法に関する基本的論点について理解を深める。 |
民事法特別演習A・B | 研究者教員と実務家教員がそれぞれ授業を担当することにより、理論と実務の架橋を教室で体験し、修得させる。 |
現代弁護士論 | 積極的に公益活動に携わっている弁護士らを招いて、話をしていただき、これをもとに学生に具体的な課題を考えさせることによってプロフェッション性を育む。 |
エクスターンシップ(1)・(2) | 今までに学んできた法的知識が法律事務所において実際にどのような形で使われていくか、実務を体験する。理論と実務の架橋を考えながらの検証もする。 |
模擬裁判(民事)・(刑事) | 今までに学んできたことのまとめとして、模擬裁判を体験し実務教育への導入を図る。実務家教員の指導の下、裁判官、検察官(原告代理人)、弁護人(被告代理人)の3グループにわかれて、それぞれの役割を分担する。 |
アメリカ法特講(1)・(2) | ワシントン大学ロースクールまたはハワイ大学ロースクールから派遣される招聘教授による授業。英語で行われる。 |