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副学長あいさつ

副学長あいさつ

副学長から保証人の皆様へのごあいさつをご紹介いたします。

副学長 稲積 宏誠 [INAZUMI Hiroshige] 副学長 稲積 宏誠 [INAZUMI Hiroshige]

副学長 稲積 宏誠 [INAZUMI Hiroshige]

副学長 稲積 宏誠

 大学生にもなって親が・・・という気もしますが、このご時世はどこの大学でもこのような父母・保証人の方々への説明会といったイベントは必須となっています。私自身どのような姿勢で臨むのか、数年前に考えた結論は、「ご父母のみなさんには、まず大学、学部のことを本当に理解してくれるシンパになってもらおう」ということでした。多くの問題点を抱えながらも、協力して学生を育てていく、その取り組みを最も理解してくれる存在であってもらいたい。いろいろな改善点は必要だけれどもこの大学、学部で子供を学ばせて本当によかったと思ってもらえるような姿勢を見せること、良い点も悪い点も含めて情報を開示していくこと、それがこの企画の目指すところなのだと思います。

 大学の取り組みや社会からのニーズ、各学部の専門分野もまさに多様化していて、大学全体や学部のコンセプトを本当に理解してもらうことはなかなか難しいことですが、それぞれの学生生活の中での取り組みに間違いのないこと。自信をもって進めていくことができるのだということを、是非親子で共有できる場を提供したい。そう願っています。

副学長 小西 範幸 [KONISHI Noriyuki] 副学長 小西 範幸 [KONISHI Noriyuki]

副学長 小西 範幸 [KONISHI Noriyuki]

副学長 小西 範幸

 聖書には「空の鳥を見なさい・・・野の花がどのように育つのか、よく学びなさい」(マタイ6章26、28節)のように、動植物を用いて、聖書の言葉、神のメッセージを解き明かしています(塩谷直也・大学宗教部長が2019年に上梓した『にゃんこバイブル -猫から学ぶ聖書のことば-』保育社、2頁から引用している)。
 私なりに解釈すると、「空を見なさい」とは、大所高所の視点から、つまり中長期的な視点から物事を判断する姿勢、また「野の花がどのように育つか」とは、足元(自分)を直視する、つまり現状を把握する姿勢の大切さが説かれています。そのためには、「よく学ぶ」ことが必要だということです。
 青山学院大学では、暗記偏重の学びではなく、網羅的かつ体系だった理解力を養うことに重点が置かれます。そのために、専門教育の基礎となると同時に、社会人としての礎を養うことができる「青山スタンダード」が用意されています。そして、他学部で開講されている講義や4年次から大学院(専門職大学院を含む)の講義を受講でき、学際的な専門知識の習得を可能としています。これらの学びによって、将来を見通す力が培えるようになるのです。
 
 国連が提唱している「持続可能な開発目標(SDGs)」の世界では、「次世代につなげる発展」を意味するサステナビリティを意識することは不可欠です。したがって、青山学院大学は、社会との共生を実現していくための長期的価値(財政面も含む)を高めていかなければなりません。その使命を果たすべく、教育力と研究力の更なる拡充を図り、高度な専門的知識と倫理観を基礎に自ら考え行動し、新たな知と、それに基づく価値を創造し、グローバルに活躍する人材育成に努めて参ります。保護者の皆様におかれましては、どうぞ持続的なご支援を宜しくお願い申し上げます。

副学長  内田 達也[UCHIDA Tatsuya] 副学長  内田 達也[UCHIDA Tatsuya]

副学長 内田 達也[UCHIDA Tatsuya]

副学長 内田 達也

 青山学院は1870年代にアメリカ人宣教師が創設した3つの学校を源流としています。現在140年を超える青山学院の歴史の中にあって、青山学院大学が高等教育機関として目指しているのは、知の創造を通して「地の塩 世の光(スクールモットー)」として生きる人格の形成です。本学の伝統であるリベラル・アーツ教育を再構築し、分厚い教養教育に根ざしたユニークな知の創造を実現すべく、将来の青山学院大学を構想していきたいと考えています。

 大学の教育・研究は大学の内部で完結するものではありません。大学で生み出される教育・研究を様々な形で社会に還元していくこともまた大学の責任です。青山学院大学で展開される様々な教育・研究を保証人の皆様にも十分にお伝えし、本学の理解者、支援者になっていただきたいと願っています。