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地方自治戦略的政策形成

地方自治戦略的政策形成

開催日(回数) 2018年6月2日、7月7日、7月28日(全3回)
曜日 土曜日
時間 9:00~16:35
会場 青山キャンパス(渋谷)
定員 34名
受講料 42,000円(テキスト・参考図書代含まず)

講座内容

多様な行政需要へ適切に対応するために、必要とされる問題について深く考察し、新たな視点や柔軟な発想によって政策案を企画し、これを効果的に提案していく能力を育成します。このために、(1)政策形成の重要性とプロセス(2)企画に必要なスキル(3)プレゼンテーションの技術(4)政策立案、発表、討論などを学びます。特に今回は、人や企業に「選ばれる」地域を考えることで政策形成します。
本講座は、ある県や市町村の職員に対して、長年、行われてきた研修をアレンジしたものです。4~6名を1グループとし、2グループ以上で実施します。

目標、重点を置く学習内容

(1)政策形成の重要性とプロセス
行政を取り巻く環境の変化と対応の方向、政策形成能力の高度化の必要性、政策形成の基本的な考え方などを学びます

(2)企画に必要なスキル
情報力(情報の収集、分析、加工)、発想力(発散的思考、収束的思考)、構想力(企画の形成)を学びます

(3)プレゼンテーションの技術
PowerPointなどを使った資料作成、話の仕方などを学びます

(4)政策立案、発表、討論
実際の課題に対して、政策立案し、プレゼンテーションし、討論して、能力を身につけます

受講対象者

都道府県職員、市町村職員、民間企業従業員(係長、課長クラス)

テキスト・参考図書

オリジナルテキスト

受講に際しての注意事項など

・最少催行人数を設けております。最少催行人数に達しなかった場合には、講座を中止させていただくことがございます。
・講座の録音・録画・写真撮影は、ご遠慮ください。
・講義中は、携帯電話の電源を切るかマナーモードに設定してください。教室内での通話はご遠慮ください。

講座スケジュール(各回の講義予定)

日程 内容 講師
1 6/2 ①ガイダンス & アイスブレイク
(GW(※1):どんな企業に選ばれたいか? どんな生活をする人に選ばれたいか?)②現代の政策と政府③行政を取り巻く環境変化と方向性(アベノミクス)

④政策形成の基本的な考え方と手順

⑤GW:人や企業に「選ばれる」地域の要件、SWOT分析

(※2)

飯島 泰裕
2 7/7 ⑥企画に必要なスキル、図的ノーティング

⑦企画に必要なスキル、創造的会議、ブレーンストーミング

⑧GW:「選ばれる」地域にするための政策案

⑨効果的な提案のスキル、構想力、パワポの作成術

飯島 泰裕
3 7/28 ⑩効果的な提案のスキル、プレゼンテーションと質疑

⑪GW:政策案のロジカルプレゼンテーション

⑫ファイナルプレゼンテーション

飯島 泰裕

※1:GW:グループワーク
※2:第1回の終了後に懇親会(別途実費負担をお願いします)を予定しております。

講師紹介

飯島 泰裕(いいじま やすひろ)
青山学院大学 社会情報学部 教授

<主な経歴>
1984年青山学院大学理工学部経営工学科卒業。1986年同大学院理工学研究科博士前期課程修了。株式会社富士通研究所、金沢大学経済学部及び大学院社会環境科学研究科助教授を経て、現在、青山学院大学社会情報学部及び大学院社会情報学研究科教授。専門は、情報社会論、情報政策。主な著書に、情報処理学会編『エンサイクロペディア情報処理改訂4版』オーム社、碇山編『北陸地域経済学』日本経済評論社などがある。総務省電子政府推進員、石川県自治研修センター講師、石川県市町村研修所講師、金沢市まちづくり専門員、相模原市都市計画審議会委員、同環境審議会委員、同中央区区民会議会長、同新・産業振興ビジョン策定委員会委員長、金沢大学先端科学・イノベーション推進機構客員教授なども務める。1999年北陸テレコム懇談会 会長表彰、2000年郵政省北陸電気通信監理局長表彰【情報通信月間功労】、2003年石川県 産学連携推進いしかわ賞、2004年総務省北陸総合通信局長表彰【情報通信月間功労】などを受賞している。情報処理学会、日本経営工学会などの会員。