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カウンセラーからのメッセージ

カウンセラーから学生のみなさんへ

大学が閉鎖されている今、学生の皆さんはどのような毎日を過ごされているでしょうか。
新型コロナウィルスにより私たちの生活に大きな影響が出ています。

・入学したものの、入学後まだ一度もキャンパスに足を踏み入れたことのない1年生
・就職活動ができずにいて気になっている学生
・海外留学の予定が延期になった学生
・実家の家族のことを心配する一人暮らしの学生
・・・・
一刻も早い事態の収束を願うのは言うまでもありません。

このようなときだから、見えてくるものもあるかもしれません。

例えば、この状況のなかでお互いを支えあい、感謝を持って過ごす人々の姿を伝えるニュースも伝えられています。

ノルウェーのホーコン王子は外出しての公務ができないことから、ビデオ通話で国民との交流を保っているそうです。この時期に社会で頑張る人たちを応援するために皇太子はまず、全国各地にいる3人の清掃員とビデオ通話し、「あなた方が病院、スーパーなどでしている清掃はとても重要な仕事です。いつだって清掃員の仕事は需要でしたが、ウィルスが社会で広がっている今は特にそうです」と伝えています。

世界の各地で医療従事者へ感謝の拍手をする運動、人々を力づけようとする動画リレーや、不足しているマスクを譲り合う行動などお互いを思いやろうとする意識も高まっているようです。

「通常と異なる状況下でできること」など何もない、何もできない、と思いすぎず、何かできるかもしれない、と想像を巡らしてみてほしいです。

もしかしたら、何か自分に合ったものが、この機会に見つかるかもしれません。

私たちカウンセラーも考えてみました。みなさんにとって、何らかのヒントになればと思い、メッセージを送ります。これはシリーズものとして、原稿が出来上がり次第、順次アップしていきます。

学生のみなさん、自分自身のこころの状態も保ちながら、お互いに協力し合ってこの状況を乗り越えましょう。