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シリーズ2.ストレスとのつきあい方 
      「自分のストレスに気づくこと」

新型コロナウイルス感染症により、いつもの日常が大きく変化しています。外出やさまざまな活動が制限される状況が続いて、閉塞感やイライラをつのらせている人もいるのではないでしょうか? また、毎日のように多くの情報が入ってきますので、不安や緊張から自律神経が乱れ、動悸がしたり、食欲が落ちたり、夜眠れなくなるなど、からだの不調を感じやすくなっている人もいるのではないでしょうか?

こうした状況の中でストレスとうまくつきあうためには、まず「何がストレスになっているかを知る」ことが大切です。そして、「ストレスを感じている時に、自分の気持ちや体、行動がどうなっているか」に目を向けてみましょう。気持ちや体、行動への現れ方は人によってさまざまです。

気持ち:「イライラする」「腹が立つ」「なんだか不安」「焦る」「気持ちが落ち込む」「不安定」など

体:「頭が痛い」「肩がこる」「吐き気がする」「腹痛」「食欲がない」など

行動:「何もする気がおきない」「イライラを人にぶつけてしまう」「誰とも 話したくない」「いつもより活動的になる」など