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シリーズ6.特別な時間(special time)②
      (特別な時間のもち方、ルール)

基本は誰かと二人でもつ特別な時間です。ここでは二人でもつ場合の進め方を紹介します。
一人で行う場合、三人以上で行う場合も基本は一緒ですのでこちらを参考にしてください。

・始める前に、「やりたいことリスト」を作成します。思いつかなければシリーズ1「自宅でできること」からあなたが特別な時間でやりたいことを探してみましょう。リストはもちろんあなた独自に追加したり作り替えたりして構いません。
・時間は20分位が適当でしょう(慣れてきたらもう少し長くしても良いです)。
・頻度はできれば毎日行うのが理想ですが、難しければ無理する必要はありません。週に一度だとしても十分意味があります。
・開始時間は自由ですが、「毎晩20時から行う」などと開始時間を決めておくほうが互いに忘れないのでお勧めです。
・特別な時間をもつ人(あなた)は、自由に時間を過ごすことができます。自由にとはいっても、協力者が嫌がることはしてはいけません。
・協力者の方は、その時間中は、特別な時間をもつ人に全身全霊で注目するよう努め、気持ちや考え、述べた事柄を尊重するよう努めます。そして「○○のことを考えているのですね」「○○がしたい気持ちなのですね」「○○って言いたいのですね」など寄り添うように言葉をかけてあげることにも努めてください。うまくできなくても構いません。努めようとする気持ちが大事です。
・全身全霊というのは、特別な時間中にもしどちらかにメールやLINEや電話があったとしてもスマホを閲覧しない電話に出ないことも意味します。
・終了の時間が来たらそこでいったん二人の時間を終えますが、していることをあなた一人だけで続けていても構いません。
・特別な時間をもつ人(あなた)は、最初は自分の気持ちを解放するのが難しいと感じるかもしれませんが、回を重ねる毎にその時間が大事になっていくと思います。継続してこのような機会をもつようにしてみてください。
・協力者が親の場合は、役割をチェンジする必要は必ずしもありませんが、友人や恋人など、より対等な関係の方である場合は対等とするために役割をチェンジし同様の時間を持つようにすることをお勧めします。
・ウィルス感染拡大防止にはもちろん注意してください。同室で行うのが望ましいですが、スカイプやzoomなどオンラインでもできないことはありません。
・自分なりにアレンジ・工夫してOKです。良い時をお過ごしください。