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留学生活:学部留学 マンスリーレポート(倉重 日向)
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学部留学 マンスリーレポート
INTERVIEW 留学直前インタビュー
憧れていたタイで学びながら、多様な人々との出会いや挑戦を通して、自分の可能性を大きく広げたい。
倉重 日向 2年
神奈川・青山学院横浜英和中学高等学校出身
留学先:タイ・チュラーロンコーン大学
留学期間:2026年8月→2026年12月
-留学先(国・大学)を選んだ理由は?
私は中学生の頃からタイという国に興味を持っていたため、タイへの留学を決めました。留学先のチュラーロンコーン大学は、タイを代表する大学の一つです。現地の学生や世界各国から集まる留学生と共に学ぶ中で、多くの刺激を受け、自分の視野をさらに広げたいと思い、この大学を選びました。
-留学に向けて準備したことは?
まず、留学先で何をしたいか、具体的な計画を立てました。留学中、目的を持たずに過ごしていると、時間はあっという間に過ぎてしまうと思ったからです。貴重な時間を有効に使うために、現地で達成したい目標や行動をリストにまとめました。
例えば、「チェンマイでカオソーイを食べる」といった小さなことも書いています。また、英語圏ではないタイへ留学するからこそ、現地の人と交流できるよう、タイ語の基礎も勉強しました。
-留学で最も期待することは?
日本とは大きく異なる環境に飛び込み、自分自身を成長させたいと思っています。現地では、文化や言語、慣習、社会など、さまざまな違いに出会うと思います。留学中には、予想していなかった出来事やトラブルを経験することもあるかもしれません。
そうした経験を一つひとつ乗り越えることで、状況に応じて行動する柔軟性や、困難にも粘り強く向き合う力を身につけたいと考えています。
-留学中にチャレンジしたいことは?
日本人同士だけで過ごすのではなく、現地の学生や各国からの留学生と積極的に関わりたいです。さまざまな人と交流することで、語学力を高めるとともに、異文化への理解を深め、限られた留学期間を最大限に生かしたいと考えています。
また、留学先で出会った多国籍の仲間と一緒に、イベントの企画や運営にも挑戦してみたいです。これまで勉強してきたタイ語を学外でも積極的に使い、現地の人との交流も楽しみたいと思っています。
一日一日を大切にし、さまざまなことに全力で取り組みながら、充実した4か月間にしたいです。
MONTHLY REPORT Vol.1 学部留学 マンスリーレポートVol.1
世界各国の学生と学び合い、自分の考えを英語で発信する力と国際的な視野を磨いています。
タイでの留学生活がスタートした倉重日向さん。チュラーロンコーン大学の様子や日々の生活について現地から第1回目のレポートが届きました!
チュラーロンコーン大学の中心にある広場 -留学先大学の立地や環境は?
チュラーロンコーン大学は、地下鉄と高架鉄道(BTS)の駅の間に位置しており、周辺には大型ショッピングモールも多く、とても便利な場所にあります。寮からは無料のシャトルバスも運行しているため、アクセスの良さを実感しています。バンコクの中心部にある大学ですが、キャンパス内は緑が多く広々としており、その豊かな自然環境にはとても驚かされました。
チュラーロンコーン大学の中心にある広場
歴史を感じさせられる大学の建物 -キャンパスの雰囲気やチューター、TAなどの留学生へのサポートは?
キャンパスには歴史を感じる建物と豊かな自然が共存しており、さらに多くの留学生が集まる国際的な雰囲気があります。大学では「バディ制度」が導入されており、現地学生が一対一で留学生をサポートしてくれます。授業や施設について教えてくれるだけでなく、一緒に食事やイベントに誘ってくれることもあり、とても心強い存在です。現地学生も留学生を温かく受け入れてくれるため、安心してキャンパスライフを送ることができています。
歴史を感じさせられる大学の建物 倉重さんの8月の、とある1週間を教えてください
1日の締めくくりは毎日英語で日記を書いています -学習面でのトピックは?
授業数は日本の大学と比べてそれほど多くありませんが、その分、一つひとつの授業の内容が濃く、学習レベルの高さを感じています。
「Global Governance」では授業の進度が速く、扱う資料や課題も多いため、日々集中して取り組んでいます。「International Development」では発表やグループワークが中心で、クラスで唯一の日本人として日本の視点や考え方を求められる場面も多くあります。自分の意見を英語で伝えることに難しさを感じることもありますが、とても貴重な経験になっています。
また、「Communicative Thai for Foreigners」では、多様な国や地域から来た留学生と一緒に、日常生活で使うタイ語を学んでいます。
授業についていくために、紹介された論文や授業スライドを活用しながら、予習と復習を欠かさず行っています。現地学生や留学生に助けられながら、日々学習に励んでいます。
1日の締めくくりは毎日英語で日記を書いています
チュラーロンコーン大学文学部の学食は、学内で一番美味しいと言われています -日本での授業との相違点は?
授業はすべて英語で行われるため、授業内容を理解する力と英語力の両方が求められます。そのため、日本で授業を受けていた頃よりも高い難易度を感じています。
また、グループワークの割合が多く、内容を理解するだけでなく、自分の意見を英語で整理し、相手に伝える力も必要です。授業時間も日本より長い3時間で、集中力や体力が求められると感じています。
最初は戸惑うこともありましたが、世界各国の学生と意見を交換しながら学ぶ環境はとても刺激的です。こうした経験を通じて、語学力だけでなく、多様な価値観を理解しながら自分の考えを発信する力も身についていると実感しています。
チュラーロンコーン大学文学部の学食は、学内で一番美味しいと言われています