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副学長・各学部長あいさつ

副学長 阪本 浩 [Hiroshi Sakamoto]

副学長 阪本 浩 [Hiroshi Sakamoto]

副学長 阪本 浩

学務担当副学長の阪本です。
青山学院の源流は、アメリカ人宣教師の熱意から生まれた諸学校にあり、その後も人格形成を教育の柱とする学校として発展してきました。今日も青山学院大学はこうした創建者たちの精神を受け継ぎ、建学の精神を堅持しながら教育を行なっています。
各学部、学科、大学院各専攻では、様々な工夫を凝らして「時代の要請に応えうる」カリキュラムを編成し、最新の研究に基づく高度な専門知識を伝え、学生の研究を促すように努めております。
しかし、本学における教育は、専門知識の修得で完結するわけではありません。それと並んで教養教育が重視され、本学独自の全学共通教育システムである「青山スタンダード」(通称「青スタ」)を用意しています。その到達目標は、「およそ青山学院大学の卒業生であれば、どの学部、学科を卒業したかに関わりなく、一定の水準の技能・能力と一定の範囲の知識・教養を備えているという社会的評価を受けること」です。本学の教育の柱とも言うべき「キリスト教理解関連科目」もここに含まれます。青スタは、専門教育の基礎となり、社会で役に立つばかりでなく、生涯にわたり各人の人生を豊かにしてくれるものと期待しています。ある意味で、先人たちの理念はこの青スタに継承されていると言えるかもしれません。
保護者の皆様におかれましては、本学の教育方針にご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。

副学長 外岡 尚美 [Naomi Tonookka]

副学長 外岡 尚美 [Naomi Tonookka]

副学長 外岡 尚美

日頃より青山学院大学をご支援賜りまして、まことにありがとうございます。学生担当副学長の外岡です。青山学院大学では、学生たちが豊かな知性と実行力を備え、国際社会において「地の塩、世の光」のモットーにふさわしい活躍をする人材として成長できるよう、さまざまな学習・生活支援およびキャリア支援を行なっております。
社会や人と積極的に関わり学びを深めるアクティブな学習を支援するために、さまざまな課外教育プログラムがあります。その一環として、2016年10月にボランティア・センターを開設いたしました。東北や熊本の被災地支援など、本学の学生たちには自ら考え、社会のために積極的に活動してきた実績があります。これからも学生たちの熱意と行動力を支え、社会との連携を深めながら、より一層豊かな人間教育と学習課程の構築を進めてまいります。

また1、2年生から進路・就職支援プログラムをはじめとしたキャリア教育や青学枠インターンシップの紹介、ガイダンスなど細やかな就職支援を行っています。今後さらに海外インターンシップの充実を図り、グローバルな環境で働く力を身につける機会を多くの学生に提供してまいります。

今後とも学内環境の整備、学生の学習・生活支援に一層努めてまいりますので保護者の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申しあげます。

副学長 田中 正郎 [Masao Tanaka]

副学長 田中 正郎 [Masao Tanaka]

副学長 田中 正郎

総務担当副学長を担当しております。皆様には、教育振興資金寄付金にご協力を頂いておりますことに厚く御礼申し上げます。
2018年度は、アカデミックライティングセンター運営のさらなる充実、サービス・ラーニングの展開を通して、自学自習のできる環境を整えます。また、就職支援として、1年次よりキャリア教育に力を入れ、有資格者によるキャリア相談やwebによるキャリア情報の発信の充実、東京オリンピック・パラリンピックの支援に関する学生ボランティア体制をボランティアセンターと共同し確立させる所存です。「教育振興資金」は、こうした取り組みに活用し、学生一人一人の教育研究活動に直接かかわるものであります。つきましては、保護者の皆様の継続的なご支援を賜りたく存じます。

副学長 橋本 修 [Osamu Hashimoto]

副学長 橋本 修 [Osamu Hashimoto]

副学長 橋本 修

相模原キャンパス総務・財務を担当しております橋本です。相模原キャンパスには、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部の3学部があり、約4,600名の学生が学んでいます。3学部とも学問分野は異なりますが、キャンパス全体として英語による授業や留学支援の強化等、急速に国際化を進めております。そして、学生にとって今以上に居心地の良い学習・生活環境の整備を推進しております。大学後援会事業の一環としての説明会、懇談会などを通じて、保護者の皆様には、本学の教育への取り組みやキャンパスライフを紹介させていただきたいと思います。

副学長 押村 高 [Takashi Oshimura]

副学長 押村 高 [Takashi Oshimura]

副学長 押村 高

青山学院大学の最重要課題は、グローバル化の推進です。私の担当業務の一つが国際交流とグローバル化ですが、現在これらの領域では、専門科目の英語化、外国人教員の増員、海外協定大学の増加、国際研究ネットワークの構築など、様々なプロジェクトが進行しています

実際に、学生のほとんどが「在学中に協定大学へ交換留学したい」という希望を抱いて本学へ入学してきます。しかし、留学試験に課される英語(TOEFL、IELTS)のスコア、就職活動時期とのかね合い、留学にかかる費用の問題など、希望学生が躊躇う要因もまた少なくありません。

交換留学のハードルを希望学生とともに一つ一つ取り除き、より多くの学生を3年次までに海外の大学に送り出すことが大学の使命だと考えています。学生が留学への一歩を力強く踏み出すため、ご父母の皆さまにも彼らの背中を押していただきたく、ご助力を賜りますようお願いいたします。

文学部長 伊達 直之 [Naoyuki Date]

文学部長 伊達 直之 [Naoyuki Date]

文学部長 伊達 直之

文学部は「人間とは何か」への答えを模索しながら、青山学院大学の歴史と共に歩んできた長い伝統をもつ学部です。「人文学」を核とした研究と教育を通して、<過去>から<現在>へと積み重ねられてきた人間社会と文化の在り方を考察し、先人たちが育んだすぐれた智恵と対話します。学生たちは自分なりの答えを見つける過程で、<今>から<未来>への展開を力強く見据える力、そして時代と社会に働きかける力を培ってきました。

基盤となるのは、学生一人一人が身につけなければならない、外国語を含めた言語能力と知力です。問題を見つける力、調査する力、理解し分析する力、考えを構築する力、正確に表現してコミュニケートする力――「人文学」の力には、時代と国境、言語を越える普遍性があります。

もちろん時代の変化と共に、実際に使う具体的なスキルも、社会との関わり方も、大きく変わります。グローバル化と呼ばれる世界規模のシステム化や、ビッグデータ、人工知能の活用が急速に進む今こそ、一人一人の学生さんの人間としての知力と胆力を高める指導を心がけています。IT技術のはやり廃りに振り回されず、自分にとって本当に必要なスキルや新技術を見極め習得する知力を身につけ、激動の時代にも社会に貢献できる人材の育成を目指しています。

教育人間科学部長代行 遠藤 健治 [Endo Kenji]

教育人間科学部長代行 遠藤 健治 [Endo Kenji]

教育人間科学部長代行
遠藤 健治

北村薫氏の小説「六の宮の姫君」の中に,ある大学教授が,出版社から「全集作りで何やかやで,手伝いがいる(中略)誰かいないか」と聞かれて,≪意中の子がいる≫と答え,授業を受講していた主人公の女子学生を推したというエピソードが描かれています。この大学教授が(自分のゼミの学生でもないのに)主人公の優れた適性を見抜いたのですね。実は,このようなことは頻繁に起きています。社会では,常に「人」が求められています。そして,このように学生を推薦できるような人物に育成すること,また,個々人の優れた素質を見いだすことが私たち大学人に求められていることの一つなのだと思います。
教育人間科学部では,様々な社会や環境の中で成長・発達し,適応し,より良い生を追求する「人間」を教育研究の対象とし,人間理解を深めようとしています。そして,得られた学問成果を現実の生きている人間・社会に還元し,人間の成長・発達や問題解決の役に立てようとしています。学部のカリキュラムの遂行を通して,「誰かいないか」と問われたときに即座に≪意中の子たち≫を推せるように,これからも努めます。

上に引用したエピソードで,もう一つ重要なポイントがあります。その大学教授は一受講生にすぎない主人公に対して,授業中どのような発言をしたかを覚えており,求人の状況を説明し,自分が推す理由も話し(話すときは丁寧語を使い),最終的には彼女の意思決定を尊重しています。つまり,学生という一見自分よりも下に位置すると思われる対象に対しても敬意をはらっていたのです。学生は,知識の量や思考の深さなどにおいて発展途上にあるかもしれませんが,何かを学ぼう,自分を成長させよう,自分の潜在力を伸ばそうとして大学の日々の活動に取り組んでいますので,それは(それこそ),教員にとって敬意を払うべき対象となります。よく言われますように,共に学ぶのです。このような対等な人間としての扱いを受けることによって,人は他者への配慮を学びます。本学部での学びもそのようなものでありたいと思っております。

皆さまのご子弟が,自己実現ならびに社会貢献を通して充実した生を構築できますよう,学部スタッフ全員で協働する所存です。

【参考文献】
北村薫「六の宮の姫君」東京創元社, 1999

経済学部長 中村 まづる [Mazuru Nakamura]

経済学部長 中村 まづる [Mazuru Nakamura]

経済学部長 中村 まづる

経済学は、豊かな社会を築き、その成果を公平に分ち合うことを課題としています。現実の経済はつねに大きな変化を続けているため、複雑で理解するのは難しいと思われがちです。しかし、誰もが社会の一員として生活することで経済活動の一端を担っています。

コンピュータやインターネットの普及により、私たちの生活は大きな変化を遂げています。最近では、さらに人工知能の発展により、さらなる進化を遂げると予想されています。学生が社会に出て、将来を担う頃には、どのような社会になっているでしょうか。

経済学は、社会科学の中でもっとも体系化された学問です。経済学科は理論・政策・歴史の幅広い視点から、現代経済デザイン学科は公共・地域の観点から、それぞれ経済のメカニズムを分析し、現代の諸問題を解決する力を身につけるカリキュラムを組んでいます。
経済学部では銀行・保険・証券などの金融関係、統計や実証分析で培った情報スキルを活かした分野に関心を持つ学生が多い一方で、税理士、会計士など実務家としての資格取得に向けた教育支援も整備しております。こうした環境を、ぜひ将来の進路選択に活用していただきたいと思います。

法学部長 大石 泰彦 [Yasuhiko Oishi]

法学部長 大石 泰彦 [Yasuhiko Oishi]

法学部長 大石 泰彦

法学部長の大石です。今年の懇談会も、よろしくお願いいたします。

ご承知のように、本学専門職大学院法務研究科(法科大学院)は、2018年度をもって、学生の募集を停止することになりました。
この厳しい状況に直面し、現在、法学部は、ポスト・ロースクール時代に求められる斬新で魅力的な法学部像を描き、それを実現すべく努力中です。

法学部はこれまでも、たとえば、「司法」「公共政策」「ビジネス法」「ヒューマン・ライツ」という4コース制の導入、少人数クラス(ゼミ)の充実、初年次教育の整備、授業評価基準の統一、国際交流の強化などの教育改善策を順次、実行してきました。これらによって、たとえば留年者が減少し、入試偏差値も安定した数値を示すなど、一定の成果を得てきているところです。
しかし、上記のような状況に鑑みると、青学法学部が現在の社会的評価を維持し向上させるためには、より大胆な改革を行う必要があるように思われます。

上述した「斬新で魅力的な」新しい法学部の姿(2021年度から実施の予定)については、まだ討議中の部分もありますが、基本線としては、1学科制(法学科)から2学科制(法学科+新学科)への移行、新学科における学際的かつ国際的な新しい教育内容・メソッドの導入、法学科における「専門職養成教育」の充実がその基本線になることが決まっています。

私ども法学部教職員一同は、皆様のご理解とご支援をいただきながら、将来に向けた取り組みを重ね、また、その努力が在学生の利益にもつながるよう、充分に留意し努力してまいる所存です。

経営学部長 三村 優美子 [Yumiko Mimura]

経営学部長 三村 優美子 [Yumiko Mimura]

経営学部長 三村 優美子

経営学部は、経営学科とマーケティング学科の2学科制のもとで、時代の要請に応えるためにカリキュラムの再編や改革を進めてきました。日本企業の経営環境が大きく変化する中で、さらに努力を続けていきたいと思います。

経営学部のカリキュラムの特徴の一つは、経営学部生としての基本的な力を養い専門科目の学習へ円滑に移行していくことができるように、1年生の前期に実践的な教育プログラム(ビジネスゲーム、マーケティングベーシックス)を設定していることです。また、英語力、統計学の知識を生かしたデータ分析力、プレゼンテーション力などの基本的スキルを磨いていただくためのカリキュラムの改革を進めています。さらに、教養教育を重視しており、政治や社会、日本の歴史や文化、あるいは異文化への理解を深め、洞察力と思いやりの心を持ったビジネスパーソンを育てていきたいと考えています。

学生達の主体的な学習と活動の場を提供するために、ゼミナール連合とSBSL(経営学部学生組織、School of Business Students Leaders)を二本柱とした支援体制を強化していく予定です。経営と会計、マーケティングの専門能力をしっかりと身につけた学生達の活躍の場は広がっていると感じています。
経営学部の活動に引き続きご支援を賜りますようにお願いいたします。

国際政治経済学部長 内田 達也 [Tatsuya Uchida]

国際政治経済学部長 内田 達也 [Tatsuya Uchida]

国際政治経済学部長
内田 達也

大学進学にあたり高校生が本学部を選んでくれたということは、社会に出て自立した生活を送るための準備期間として、本学部に期待されたということだと受け止めています。国際政治経済学部では、卒業後に世界の人々と協働して社会に価値を与えられるような人間となれるよう、学生がチャレンジできる様々なプログラムを用意しています。学生や保証人の皆さまには、そうしたプログラムをよく理解し、活用して頂きたいと思っています。

同時に、この時期には授業や大学内での学びを通じ、あるいはそれらを超えて、自分の力を世に問い社会と接点を持つことも重要ではないかと思っています。自分が何をしたいのか、何ができるのかを真剣に考え、自分と向き合うことになるからです。しかしこれは大きな挫折や学業生活からの離脱といった危険を伴います。それらを適度に回避しながら、世界や社会に向けてチャレンジしていく環境を、保証人の皆様のお力を借りながら作って行きたいと願っています。

総合文化政策学部長 <br>茂 牧人 [Makito Shigeru]

総合文化政策学部長
茂 牧人 [Makito Shigeru]

総合文化政策学部長 茂 牧人

 総合文化政策学部は、2008年4月に誕生してから10年がたちました。今年度は、10周年記念の行事を行う予定にしています。この間さまざまな卒業生を生み出してきました。学内外での評価もかなり確立してきました。次の10年間が期待されています。
 なにより学部学生たちは、「総合文化政策学部は、本当に楽しい学部だ」と口ぐちにいっています。映画や舞台の作成などを通して、また、町づくりを通して、実地のノウハウを学ぶことができます。
 私どもは、もともと学部名称を「文化創造学部」にしようという意気込みもありました。そのように青山学院大学の卒業生として、文化・芸術を創造する担い手として、活躍することが期待されています。
 そのために、ただ実地の訓練をするだけではありません。経済学や経営学、文化論や宗教や思想、芸術や町づくり、メディア論の理論を学び、その関連の本をたくさん読み、討論をして、本物の思考力と判断力と表現力を鍛えることも重視しています。理論と実践の領域を確立したのは、アリストテレスだと言われていますが、その両輪を学ぶことによって文化創造のできる人物を育成いたします。
 次の10年間にも、このような学識ある実践者を鍛え上げていく我が学部をご支援ください。

理工学部長  長 秀雄 [Hideo Chou]

理工学部長 長 秀雄 [Hideo Chou]

理工学部長 長 秀雄

私は青山学院大学の理工学部出身で1997年度に大学院を修了し、その後、他の大学に一時期在職していた期間もありますが、相模原キャンパスの開学とともに青山学院大学の理工学部に戻ってきました。

相模原キャンパスは広大な敷地の中にそれぞれの機能を持った建物が美しく配置され、4年間過ごすのにふさわしいキャンパスであります。そのキャンパス内では、学生と教員が様々な場面で交流しており、親しみやすい環境が整っております。

現在、理工学部には2500名余の学生が在籍しておりますが、各学科では確実な基礎学力の育成とそれに基づいた先進的な研究を通じた社会に貢献できる人材の育成を行っております。また、大学入学当初から自らの興味をもった対象に対して積極的な取り組みを行える「理工学高度実践プロジェクト」や留学などのグローバル化に対応した「理工学国際プロジェクト」などの学生のニーズにあった様々なプログラムを用意しており、学生一人一人が主役になるような教育・研究環境を整えております。

理工学部教員一同は学生とともに成長すべき熱意をもって教育・研究に携わっておりますので、ぜひともペアレンツウィークエンドにご参加いただき、その様子をご覧いただけたらと思っております。また、ペアレンツウィークエンドでは、大学や理工学部の近況の報告に加えて学生生活や就職に関する説明や個別の相談会などのさまざまな企画も用意しておりますので、どうぞお気軽にご参加いただきますようお願い申し上げます。

社会情報学部長 宮川 裕之 [Hiroyuki Miyagawa]

社会情報学部長 宮川 裕之 [Hiroyuki Miyagawa]

社会情報学部長 宮川 裕之

情報技術の進展は、市民生活、企業活動、社会のしくみ、国際関係、地球環境、仕事のありかたに歴史的とも言える変革をもたらしています。
卒業して20年後に働き盛りを迎える大学生は、どのような社会で生きていくのでしょうか、卒業生には、どのような力が求められるのでしょうか。社会情報学部は複雑な社会の諸問題に対応する人材育成をめざして2008年に生まれた学部です。
社会情報学部では、統計・数理・英語力などの基礎力を身につけた上で、社会科学(経済・経営)、情報、人間科学の各専門領域を学びます。複雑な社会の諸問題に対応するのには、文理融合の複合的な視点を持たなければならないという考え方が社会情報学部のコンセプトです。このコンセプトは産業界にも受け入れられ、卒業生は多様な業種への進路を切り開いてくれています。
父母懇談会では社会情報学部での学生の学びや学生生活を保護者の方に知ってもらい、大学、学部のことを本当に理解してくれるシンパになっていただければと願っています。

地球社会共生学部長 平澤 典男 [Norio Hirasawa]

地球社会共生学部長 平澤 典男 [Norio Hirasawa]

地球社会共生学部長
平澤 典男

『地球社会共生学部』は2015年4月、相模原キャンパスに誕生した青山学院大学で最も新しい学部です。「アジアの時代」が予測される21世紀の中葉に向けて必要なグローバル人材を育成することをコンセプトとした学部です。

その目的実現のために、体験・経験を大幅にとりいれた教育をめざし、(1)資格取得をめざす徹底した英語教育、(2)東南アジアでのフィールドワークを課題とした必須の半期留学、(3)実務経験豊かな教員の配置、(4)グローバルイシューズ(差別、貧困、紛争、情報格差等)に挑戦する社会科学の知見の修得など、新たな試みにも挑戦します。

タイ・マレーシア留学を経験した第一期生は、帰国後には「達成感と充実感でいっぱいです。」と感想を述べてくれています。今年度の入学生は第三期性ということで、いよいよ学部を充実したものにしていってもらいたいと思います。入学式直前に実施しましたフレッシュマン・オリエンテーション・キャンプではすでに学生たちは十分な“やる気”を見せてくれました。入学者それぞれの「志」を結実させる学部となるよう、教職員一丸となってご父母の皆様のご期待に応える所存です。