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文化創造マネジメント専攻

文化創造マネジメント専攻

文化創造マネジメント専攻では、メディア文化、都市・国際文化、アートマネジメントなどの実践的知識を有し、メディア、文化団体、文化産業、国際機関、企業の広報、企画、マーケティングなど、多彩な分野で高度な専門性を活かすことのできる人材育成を目指しています。文化創造マネジメント専攻の学生は、学術的な講義に加え、総合文化政策学部に併設される「青山コミュニティラボ(ACL)」での現場主義のプロジェクト型研究教育に参加します。“学術の知”と“現場の知”をクロスオーバーさせることで、新しい“創造の知”が生み出されることが期待されます。
さらに、フィールドワークの実践的知識を身に付けるために、「社会調査士」及び「専門社会調査士」の資格取得が可能です。修業年限は、標準2年の他に3年制のコースも選ぶことが可能です。