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法学研究科
法学研究科は3専攻からなっています。私法専攻、公法専攻及びビジネス法務専攻です。これらのうち、私法専攻と公法専攻の両専攻は1961年に法学研究科が開設されると同時に設置され、すでに60年余の伝統を有します。これに対し、ビジネス法務専攻は2005年に設置されました。
これら専攻のうち、私法専攻と公法専攻は主として研究者養成にその軸足をおいています。一方、ビジネス法務専攻は、主として社会人を対象とした夜間大学院として、高度に専門的な法務実務を担うことのできる人材を育成するための専攻として当初から設計されている点で異なります。
法学研究科
研究科長 | 細川 良 法学研究科長あいさつ |
教員 | 教員紹介 |
就学キャンパス | 青山キャンパス |
法学研究科 専攻一覧
法学研究科 沿革
1961年 | 法学研究科修士課程(私法専攻・公法専攻)設置 |
1963年 | 法学研究科博士課程(私法専攻・公法専攻)設置 |
1984年 | 課程名称を博士前期課程・博士後期課程に変更 |
1999年 | 法学研究科改革開始(入試、教育内容等の改革開始) |
2004年 | ビジネス法務専攻開設届出 |
2005年 | ビジネス法務専攻修士課程(人事労務、知財法務、税法務プログラム)ならびに同専攻博士後期課程を開設 |
2008年 | ビジネス法務専攻修士課程定員増(40名より50名)ならびに金融法務プログラムを追加 |
2018年 | ビジネス法務専攻修士課程定員減(50名より20名)ならびに税法務プログラムのみの設置に改組
同専攻博士後期課程の入学者募集停止 |