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SEMINAR LIST 研究テーマと内容
国際経済学科の2022年度のゼミナールの研究テーマと内容をご紹介いたします。
なお、国際経済学科のゼミナールは、国際政治学科および国際コミュニケーション学科の学生も選択することが可能です。
教員名 | ゼミナール研究テーマ(クリックすると教員情報へリンクします) |
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内田 達也 | 社会・組織・私の問題の経済分析 |
内山 義英 | 日本経済および国際経済問題の実証的研究 |
加治佐 敬 | 経済発展と社会の変容 |
竹田 憲史 | 日本と国際政治経済 |
友原 章典 | グローバル経済が直面する諸問題について「移民の経済学」と「幸福の経済学」 |
中川 浩宣 | モデルとデータを用いた理論的考察・実証的分析 |
野村 親義 | グローバルな視点から学ぶ経済史 |
藤田 幸一 | アジア開発途上国の農村社会経済開発を学ぶ |
小橋 文子 | 企業活動のグローバル化と通商政策 |
岡部 智人 | 実践的データ分析 |
沈 承揆 | Understanding Contemporary Economic Issues and Politics |
瀬尾 佳美 | 環境経済学、環境リスク学 |
鶴田 芳貴 | 企業活動や規制・産業政策・競争政策に関するデータ分析 |
RESEARCH THEMES 学生の研究テーマ例
- 近代化に伴う向上心の変遷 ―日本人学生とネパール人学生の比較―
- 日本におけるAI融資利用のリスクと方策提言 ―諸外国における状況との比較と先行研究からの考察―
- ESG投資の現在地と日本における取り組み促進に向けての課題 ―グローバル・イシューの歴史とアプローチを踏まえて―
- 老後の資産管理における資産枯渇確率の考察 ―金融ジェロントロジーの観点からみた長寿化リスクヘッジ―
- 夏季・冬季オリンピックの経済効果
- ベトナムUPCoM上場企業の資金調達構造の決定要因
- サブサハラ地域における地下水資源の持続可能性