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SPECIAL CONTENTS 青山学院大学の取り組み・大学紹介
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青山学院大学 サステナビリティレポート(中長期計画)
教育理念ならびに建学の精神を具現化した中長期志向の行動計画を策定
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AOYAMA VISION
「AOYAMA VISION」に掲げた「サーバント・リーダーの育成」をさらに推し進めるため、30年後の青山学院の未来像「AOYAMA MIRAI VISION」と、そこからバックキャスティングした今後10年でやるべきこと「AOYAMA VISION 160」を策定しました。
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新学長に聞く 学長 稲積宏誠
変化する時代の中、新体制ではどのような大学の姿を目指すのでしょうか。直近の取り組みから将来的な構想まで稲積学長が語りました。
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SDGsへの取り組み
SDGsにつながる教育、研究、社会貢献などのさまざまな取り組みを紹介
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「マクレイ記念館」に思いを込めて
図書館棟完成記念企画 第1弾
青山学院は今年で創立150周年、青山学院大学は開校75周年を迎えます。図書館棟建築を学院創立150周年記念事業の一環として位置づけ、この記念すべき年に、図書館棟「マクレイ記念館」がオープンしました。施設の名称は、青山学院の3つの源流の一つである「美會神学校」を設立した初代院長ロバート・S・マクレイを記念してその名を冠しています。
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「マクレイ記念館」 建築を振り返る
図書館棟完成記念企画 第2弾
2024年4月に開館した図書館棟「マクレイ記念館」。従来の図書館機能に加え、情報メディアセンターやアカデミックライティングセンターの機能も集約した、新たな「知の拠点」ともいえる施設です。今回は、マクレイ記念館における設計上の工夫や館内の見どころなどについて、建設プロジェクトを中心となって支えた担当者に語っていただきました。 -
AGU LiFE アオガクで、カガヤク。
「オンリー・ワン」としての輝きを放つ「青学人~サーバント・リーダー~」に迫ります
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AGU RESEARCH 研究者インタビュー
意外に知られていない現状や真相を、本学が誇る教員たちが興味深い視点から解き明かします
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社会貢献・産官学連携に関する取り組み
社会連携に関する取り組み・ニュース、社会貢献・産官学連携に関する取り組み
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博士後期課程支援 AGU Future Eagle Project
社会の仕組みが複雑化している昨今、高度な専門研究を担う大学院や博士課程の存在が改めて注目されています。本学でも、博士後期課程(及び一貫制博士課程3年次生以上)の学生を支援する新制度「AGU Future Eagle Project(略称FEP)」が2021年11月からスタートしています。今回の記事ではFEP開始の背景や注目ポイントなどをご紹介します。
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データサイエンスへの取り組み
2022年5月、青山スタンダード教育機構内に、「青山データサイエンス教育コンファレンス(Aoyama Data Science Education Conference/以下aDSec)」を設置しました。本学理工学研究科では、2019年度から「データサイエンティスト育成プログラム」をスタートし、実践的なデータサイエンティスト育成に努めてきましたが、aDSecをはじめとした取り組みによりその対象を全学的に広げ、さらに加速した展開を進めていきます。
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航空宇宙分野における本学の取り組み
近年、アメリカで民間企業の宇宙船が実用化され、宇宙飛行士ではない人たちも宇宙に行く機会が増えました。これから宇宙開発はますます私たちの身近なものになってくるでしょう。青山学院大学理工学部、理工学研究科では航空宇宙分野の研究や教育も盛んに行われています。
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障がい学生支援センター 誰もが学びやすいキャンパス を
2018年4月に開設した「障がい学生支援センター」。青山学院の教育方針であるキリスト教信仰にもとづく教育に沿い、さまざまな障がいのある学生に対し、専門の支援コーディネーターを中心に学生サポーターも加わり、さまざまな支援活動を展開しています。その多彩な活動内容について、支援センター長、支援コーディネーター、学生サポーター、支援を受ける学生からお話を伺いました。
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シビックエンゲージメントセンターが始動
2022年4月、シビックエンゲージメントセンター(以下CEC)を開設しました。これは従来のボランティアセンターを改組・発展させたものであり、本学のスクール・モットーである「地の塩、世の光」を体現する人物、サーバント・リーダーの育成に向けて策定された中長期計画「AOYAMA VISION」に基づく取り組みです。今回の記事ではその意義や役割についてご紹介します。
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「インターナショナルコモンズ」で学生生活にグローバルを
2024年4月、本学における国際コミュニケーションの新たな拠点として、「インターナショナルコモンズ」がオープンしました。青山キャンパス7号館1階に開設したインターナショナルコモンズは、本学国際センターの国際化推進チーム5人によって運営が進められており、外国人留学生と日本人学生、また外国人留学生同士の交流を後押ししています。
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⻘⼭学院⼤学の奨学⾦ AGU Scholarship
本学では学生の学びを応援するため「万代基金」をはじめさまざまな奨学金制度を設けています。これらの奨学金は校友からの寄付にも支えられており、この度は、株式会社パロマ代表取締役会長兼社長である校友の小林弘明氏から、個人として10億円の寄付を万代基金に賜りました。今回は「挑戦する覚悟~若者へのエール~」をテーマとした特別対談とともに、本学の奨学金制度を紹介します。
HISTORY
沿革
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