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文学研究科

社会の高度化、情報化、国際化が進む一方で、人間の生存の危機を生み出している現実があります。青山学院大学大学院文学研究科は、そのような今日にあって、キリスト教信仰に立脚し、人類の知的・文化的遺産を踏まえて、高度で専門的な学術研究を進め、人間と社会に対する深い洞察力と専門研究能力・専門職能力を備えた人材の育成を目指しています。

文学研究科 基本情報

文学研究科 専攻一覧

文学研究科 特色

目的

文学研究科は、各専攻の目的に沿って、修士・博士学位申請論文などの作成に結実する研究指導を通じて、高度な専門性を有し、同時に広く社会に貢献 できるような大学院生の育成を目的としています。

特色

文学研究科は、英米文学専攻、フランス文学・語学専攻、日本文学・日本語専攻、史学専攻、そして比較芸術学専攻という、5専攻からなっています。これらすべての専攻は、人文学の伝統という同じ一つの根を共有し、それが文学研究科の明確な特色を形作っています。各専攻の内部は、具体的な研究対象によってさらに細かい領域に区分されています。文学系の専攻における文学・文化・思想の研究と言語の研究などの区分がそれです。どの領域においても学生は、自らの研究対象や研究方法を革新しつつ高度な研究を行う一線の研究者と、先進的な研究活動を共有することができます。

相互啓発的な学習研究活動とその支援

文学研究科では、学生の自主的な、また相互啓発的な学習と研究の活動を重視しています。そのために、全専攻が、教員と大学院生、それに学部学生を会員とする学会組織を有し、研究紀要、会報の発行、講演会、大会、研究会の開催等を行っています。大学院生は、その運営と実施の主役です。全国規模の学会での発表に旅費を補助するなどの支援を行っている学会もあります。また、首都圏の主要私立大学の同系統専攻と単位互換を中心とする協定を結び、他大学院の優れた研究者から指導を受けることができるだけでなく、他大学院生と互いを磨きあう環境が整備されています。

つねに新しいキャリアを目指して

文学研究科では、近年着実に博士学位取得者が増加しています。これは大学院生の研究が着実に実を結んでいることの現れですが、また年若い大学院生が研究者としてのキャリアへの第一歩を、この研究科から確かに踏み出しつつある証しでもあります。その一方で、すでに社会的キャリアを積まれた方々が、さらに新しいキャリアを志向することを歓迎して、文学研究科は複数の専攻(英米文学専攻、日本文学・日本語専攻、史学専攻) の博士前期課程に社会人入試制度を設け、また英米文学専攻では昼夜開講制をとっています。

文学研究科 組織

研究科長 伊達 直之
専攻主任
英米文学専攻 久野 陽一
フランス文学・語学専攻 久保田 剛史
日本文学・日本語専攻 澤田 淳
史学専攻 青木 敦
比較芸術学専攻 広瀬 大介

文学研究科 パンフレット