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研究室紹介(電気電子工学科)

RESEARCH 研究について

目には見えないけれど、現代社会になくてはならないものが電気、電子、磁気です。その応用範囲は実に広く、また日々革新が進められています。これらを制御し応用することで、私たちの暮らしや社会を支え推進するのが電気工学、電子工学です。

活用範囲があらゆる産業領域に及ぶため、最先端かつ独創的な研究に取り組めるエキサイティングな学習環境を整えています。扱う対象は、例えば携帯電話から建築物の壁にまで応用されている環境電波、超高速の光量子エレクトロニクス、ソーラーカーやロボット、生体と感性、炭素原子一個の薄さの膜を使った各種センサー、ダイヤモンド薄膜、原子サイズの物質を加工するナノエレクトロニクス、等で、日々新しいデバイス創製に挑戦しています。どの研究も最先端かつ独創的でエキサイティングな内容です。

こうした学習環境のもと、進展する技術に即応していくための応用力と、新技術を創出する源泉となる基礎力をバランスよく身につけられるように、本学科では多面的な教育に力を入れています。

研究室紹介(理工学部オリジナルサイト)

RESEARCH THEMES 学生の研究テーマ例

  • グラフェン透明アンテナの作製と評価
  • IoTデバイスに電力供給できる室内用太陽電池の研究
  • 原子や分子の世界を加工・制御して最先端次世代素子を創製するナノエレクトロニクスの研究
  • Beyond5G/6Gを推進する光テクノロジーの研究
  • 5G時代に向けた電波吸収体の設計法やその測定評価法の研究
  • ワイヤレス送電三相電圧型インバータの開発
  • 四輪自動車の自動制御と障害物回避
  • 心臓血管温熱系指標に基づく遠隔バイタルセンシングの研究

LABORATORY LIST 研究テーマと内容

教員名 研究テーマ
澤邊 厚仁 ■ダイヤモンド薄膜成長とその半導体に関する基礎研究
■巨大磁気抵抗効果を用いた磁性薄膜材料の開発
■プラズマ、イオンビームを用いた材料加工技術の研究
■次世代発光表示素子に関する研究
地主 創 ■情報源符号化(情報圧縮)、通信路符号化(誤り訂正符号)に関するデジタル通信を中心に、広い意味で”通信”に関連した研究
橋本 修 ■電磁波の人体影響とその防護に関する研究
■電磁波(主にミリ波、マイクロ波)の反射、吸収および遮断に関する研究
■アンテナを含む電磁伝搬に関する研究
松谷 康之 ■アナログ・ディジタル回線の研究
■マン・マシン・インターフェースの研究
米山 淳 ■ファジィシステム・ファジィ制御に関する研究
■不確かさを含むシステムのロバスト制御に関する研究
■ドローンや移動ロボットの自律移動に関する研究
■確率システムの制御に関する研究
黄 晋二 ■グラフェンなどのナノ炭素材料の合成と結晶成長
■透明アンテナ、化学センサ、バイオエネルギーデバイスの開発
外林 秀之 ■光量子エレクトロニクスデバイスの研究開発
■超高速光通信・フォトニックネットワーク応用の研究
■光応用計測・光センシング技術応用の研究
野澤 昭雄 ■非接触バイタルセンシング技術の開発
■感性情報に基づく製品機能評価法の研究
■バイオフィードバックシステムの研究
春山 純志 ■原子・分子のナノワールドを自在に制御し、創製する次世代新機能電子デバイスの研究
■二次元原子層物質、ナノ炭素物質におけるトポロジカル相、スピントロニクス、超伝導などの研究
石河 泰章 ■室内用途太陽電池の開発
■長期信頼な太陽電池の開発
■熱電素子用ナノ構造材料開発
松本 洋和 ■太陽光発電で使用される電力変換回路の研究開発
■無人搬送車用のワイヤレス送電システムの研究開発
■3Dプリンタを利用したソーラーカーの製作
■ロボット用薄型アクチュエータの開発