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研究・産官学連携
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NEWS・EVENTS 研究・産官学連携に関するニュース・イベント
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NEWS
2025.1.8【ジェンダー研究センター】展覧会「共創の場:ジェンダー問題とアジアのアート・コレクティブ」 開催報告書を公開
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EVENT
2024.12.20【ジェンダー研究センター】1月 コミュニティスペース
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NEWS
2024.12.19【理工学部】POINCLOUX, Samuel助教(物理科学科、松川宏教授研究室)の摩擦に関わる研究内容が"Physical Review Letters"に掲載
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NEWS
2024.12.19【理工学研究科】安藤翼さん(理工学専攻 機械創造コース 博士前期課程1年)が「The 11th Asian Conference on Multibody Dynamics 2024」で「Best Paper Award」(最優秀論文賞)を受賞
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NEWS
2024.12.19【理工学部】木村正子助教(情報テクノロジー学科)らによるアート作品「Inclusive Quiet Room」が香港国際メディアアート展「Microwave International New Media Arts Festival 2024」に招聘作品として展示
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NEWS
2024.12.18産官学連携・研究発信イベント「Meet up in AGU 2024」を開催
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NEWS
2024.12.18【学習科学青山研究所】<学習科学青山研究所 × 日本漢字能力検定協会>「AI時代の言語能力を育成するための学習環境と評価」について共同研究を開始 ~推敲プロセスで「ことばの力」を育むAIシステム開発へ~
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NEWS
2024.12.13朝日新聞Thinkキャンパスに、博士後期課程学生支援プロジェクト『AGU Future Eagle Project』の記事が掲載
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EVENT
2024.12.13【ジェンダー研究センター】ジェンダーを知るためのブックレビュー展
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NEWS
2024.12.10【AGU RESEARCH】~未来を創るトピックス~「新時代の太陽光発電に向けてリサイクルしやすい太陽電池モジュールを開発」公開
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EVENT
2024.12.5【ジェンダー研究センター】学生企画「もやもやカフェ@相模原キャンパス」
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EVENT
2024.12.3産学連携イベント「Meet up in AGU 2024@SAGAMIHARA」
RESEARCH TOPIC 未来を創るトピックス ー青山学院大学の研究成果に迫るー
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石河教授が参画する研究課題が、NEDOのプログラムに採択 理工学部電気電子工学科 石河泰明 教授
石河教授が参画する研究課題が、「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」に採択された。近い将来、太陽電池モジュールの大量廃棄とそれに伴う産業廃棄物の増加という問題が発生することが見込まれており、国内における太陽光発電の割合上昇に向け、太陽電池モジュールのリサイクル技術の確立が課題となっていた。そこで、石河教授らのグループが開発したリサイクルしやすい太陽電池モジュールが、解決に向けたアイデアとして評価を集め採択された。
石河教授が参画する研究課題が、NEDOのプログラムに採択 理工学部電気電子工学科 石河泰明 教授 -
末田教授の共編著書がNautilus Book Silver Awardsを受賞 国際政治経済学部 末田清子 教授
末田清子教授が共編著者として携わった著書がNautilus Book Silver Awardsを受賞。Nautilus Book Awardは、Better books for a better world をキャッチフレーズに、「ポジティブな社会変革を促進する書籍」を奨励し表彰するという趣旨の米国を拠点とする国際的な書籍賞である。審査対象ジャンルは児童書から学術書まで幅広く、本書は学術書のなかでノミネートされた。
末田教授の共編著書がNautilus Book Silver Awardsを受賞 国際政治経済学部 末田清子 教授 -
青山・情報システムアーキテクト育成プログラムが「BA賞2023」にて「BA賞」を受賞 社会情報学部 宮川 教授、居駒 教授、山口 PJ教授
青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(通称:ADPISA)は、社会人を対象にDX時代を担う人材を育成する青山学院大学の履修証明プログラム。エントリー級から上級者向けまで3つの履修モデルが用意され、情報システムを活用してビジネスに新たな価値をもたらす能力を伸ばしていこうと考える社会人が多く参加している。先だって、ビジネスアナリシスの啓発を行う団体IIBAから、[BA賞 2023]を授与され、学外からも高い注目を集めている。
青山・情報システムアーキテクト育成プログラムが「BA賞2023」にて「BA賞」を受賞 社会情報学部 宮川 教授、居駒 教授、山口 PJ教授
RESEARCH FOCUS
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AGU RESEARCH REPORT
2023年度の研究活動報告です。本学における学術的な取り組みと最新の成果を取りまとめています。
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研究組織
本学の研究に関して全学的な視野に立った統合的な事業を行うことを目的に設置される組織です。重点的に取り組むべき、個性ある研究戦略の企画立案等を行っています。
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研究者情報
研究者のプロフィールや研究業績を検索・閲覧できるデータベースです。研究者の所属、論文、受賞歴などの情報が記録されています。
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研究シーズ
新しい研究プロジェクトの種(アイデア)となる技術や開発の基盤となる概念や構想について検索できます。
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各種採択プログラム
本学では教育・研究の質の向上をはかるため、様々な取組を進めています。それらの一部が、文部科学省等が公募する各種事業に優れた取組として採択されています。
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Meet Up in AGU
青山学院大学の多様な研究を産業界をはじめ、社会に広く発信し、 共同研究や社会貢献への機会創出を目指す産学連携・研究発信イベント 「Meet up in AGU 2024」を開催します。
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本学の研究について
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産官学連携をお考えの皆様へ
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研究者の皆様へ