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教育研究上の目的と3つのポリシー

3つのポリシー

青山学院大学法学部法学科の教育研究上の目的と3つのポリシーをご紹介いたします。

POLICY 3つのポリシー

ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

■知識・技能
豊かで系統的な法知識と、それを現実に適用する技能を身につけて、国家や国際機関、国内外の民間企業等において、それらを活用することができる。

■思考力・判断力・表現力
論理的・合理的思考力を身に付けて、平時においてはもちろん非常時においても、論理的・合理的な判断に基づいて行動し、妥当な解決を導ける能力を身に付けている。

■意欲・関心・態度
日常生活においては、周囲の人々の立場や状況、心情に配慮することができる。社会生活においては、客観的正義感及びキリスト教の慈愛の精神を身に付けている。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

■知識・技能
・法学科のカリキュラムは、4つのコース(ビジネス法、公共政策、司法、ヒューマンライツ)で編成し、各コースともに1年次には、法学入門、法学概論、憲法A・B、民法入門といった必修科目をはじめ、基礎的な法学・政治学科目の一部を学ぶことで、法学全般への関心を高めていく。同時に、4つのコース導入科目を通じて、各コースの特徴や卒業後の進路モデルを理解し、1年次後期からはいずれかのコースに所属して専門的な能力を修得する。        
・人権意識の涵養および少年法の学習のために、法務省保護局の協力により、少年保護施設における研修を実施する。 
・「国際性を養うための海外セミナーカリキュラム」独自の教育コンテンツ・プログラムとして、2週間から3週間程度の間、外国の大学等で学ぶ海外セミナーがある。

■思考力・判断力・表現力
・「少人数演習を核にしたカリキュラム連携」2年次に設置されている入門演習(導入ゼミ)を通じて、法学・政治学学習の基礎的な知識と思考技術を固める。3・4年次には法学・政治学・教養分野の演習(専門ゼミ)を選択し、特定の分野について深く学習すると共に、関連する専門科目に係る知見を獲得することができる。
・レポートや卒業論文の作成を通じて、問題意識の発掘、論理的推論の展開、読み手に対する説得的表現等を養う。

■意欲・関心・態度
・入門および専門科目の教育を通じて法学部の「リーガルマインド」(論理的・合理的思考力、法的正義感、社会的に妥当な結論を導く能力等)を涵養するとともに、本学のキリスト教主義およびスクール・モットーである「地の塩、世の光」を体得するために、1年次と3年次においてキリスト教概論を必修科目とする。

アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

■知識・技能
・歴史や政治、経済についての知識を高等学校卒業相当レベルで習得している。
・日本語及び英語について、読む、書く、聞く、話すといった自己表現上の技能を高等学校卒業相当レベルで習得している。

■思考力・判断力・表現力
・高等学校卒業相当レベルで物事について論理的に考えて判断できる。
・自らの考えを説得力ある適切な内容と論拠を持って表現するために必要な日本語での文章表現力の基礎を習得している。

■意欲・関心・態度
・法学あるいは政治学に関心を持っている。
・入学後、「リーガルマインド」、論理的・合理的思考力と法的正義感を持って、社会的に妥当な結論を導ける「問題解決能力」を身に着ける意欲を有している。