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3つのポリシー
青山学院大学院経営学研究科経営学専攻の3つのポリシーをご紹介いたします。
博士前期課程 3つのポリシー
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ディプロマポリシー(修了認定・学位授与の方針)
■知識・技能
・経営学、会計学、マーケティングもしくは戦略経営・知的財産権の分野において、専門知識に精通している。
・学術的な見地から意義ある研究課題を発見できる。
・研究方法を修得し、学術論文を執筆できる。
■思考力・判断力・表現力
経営現象について理論的枠組みを当てはめて思考し、分析結果を学術論文の形式で表現できる。
■意欲・関心・態度
経営学研究科で修得したものを、すべての人と社会に役立てる意欲がある。 -
カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)
カリキュラムの基本構造は、経営学部門、会計学部門、IMC統合マーケティング部門、戦略経営・知的財産権プログラムの4つの専門分野に分類している。このようにすることで、一つの専門分野に偏ることなく知識を修得できるように編成する。
講義と演習の組み合わせによる知識の修得だけではなく、論文の作成過程で研究上のアドバイスや論文作成のトレーニングをおこなうことで、研究課題の発見力と研究方法を修得させる。
また、英語のみにより修士の学位を取得できる教育プログラムとして、戦略経営・知的財産権プログラムを設ける。 -
アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)
■知識・技能
経営学の基本知識に精通している。また、社会人にあっては経営学に関する高度研究能力をもとに実務において活躍する基礎的能力を有している。
■思考力・判断力・表現力
課題に対して論理的に思考し、自身の考えを的確に口頭で、かつ文章によって表現できる。
■意欲・関心・態度
経営学研究科で修得したものを、すべての人と社会に役立てる意欲がある。
博士後期課程 3つのポリシー
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ディプロマポリシー(修了認定・学位授与の方針)
■知識・技能
・経営学、会計学、マーケティングもしくは戦略経営・知的財産権の分野において、他者に教授できる程度に体系的に専門知識を理解している。
・既存の理論体系に貢献できるような独創的研究をおこなう能力を身につけている。
■思考力・判断力・表現力
経営現象について理論的枠組みを当てはめて思考し、分析結果を当該研究分野に寄与できるよう公刊できる。
■意欲・関心・態度
経営学分野において、研究者ならびに教育者としての自覚を持ち、社会的倫理を兼ね備えている。 -
カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)
カリキュラムの基本構造は、経営学部門、会計学部門、IMC統合マーケティング部門、戦略経営・知的財産権プログラムの4つの専門分野に分類している。
博士学位申請論文の作成過程で研究上のアドバイスをおこなうことで、深い専門知識に精通し、独創的研究をおこなう能力を向上させる。 -
アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)
■知識・技能
・経営学の専門知識に精通している。
・学術的な見地から意義ある研究課題を発見する能力を有している。
・研究方法を修得しており。学術論文を執筆できる。
■思考力・判断力・表現力
経営現象について理論的枠組みを当てはめて思考し、分析結果を学術論文の形式で表現できる。
■意欲・関心・態度
経営学研究科で修得したものを、すべての人と社会に役立てる意欲がある。