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履修モデル・主要科目の特長(国際コミュニケーション学科)
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COURSE MODELS 履修モデル
「履修モデル」は、主アプローチのものを掲載いたします。(アプローチは各自の勉学意志・将来の進路により、様々なバリエーションが考えられます。)
COURSE FEATURES 主要科目の特長
国際コミュニケーションコース
科目名 | 特長 |
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国際コミュニケーション総論Ⅰ・Ⅱ | 国際コミュニケーションの諸分野を概観する。前期は、ことばと文化の関係や、異文化コミュニケーションの基礎的な理論を学ぶ。後期は国際交渉やコンフリクト解決法、さらにメディア・リテラシーなどについて学習する。講義はすべて英語で行われ、国際政治経済学部の学生全てにとって重要な科目のひとつである。 |
コミュニケーション研究法の全体像 | 社会調査の意義と具体的な各種社会調査手法(質問紙調査、事例研究、フィールドワーク、インタビューなど)の概要を、コミュニケーション研究の枠組みの中で学んで行く。本コースで取得できる社会調査士資格認定科目の一つであり、研究計画を作成する際の必須科目とも言える。 |
インターカルチュラル・コミュニケーション | 1・2年次で履修したコミュニケーション学の授業内容をさらにステップアップし、異文化コミュニケーションの諸理論を学習する。扱うテーマは、自己概念、アイデンティティ、異文化適応・変容、文化パターン、フェイスとコンフリクトなどである。講義はすべて英語で行われ、学期末には留学生を交えてグループ研究発表を行う |