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留学生活:学部留学 マンスリーレポート(浅川 理沙子)
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学部留学 マンスリーレポート
INTERVIEW 留学直前インタビュー
多様な価値観が交わるインドネシアで学び、人との出会いを通して自分の視野を広げたいという思いを胸に、留学へ挑みます。
浅川 理沙子 2年
神奈川・横浜市立東高等学校出身
留学先:インドネシア・ガジャマダ大学
留学期間:2026年8月→2026年12月
-留学先(国・大学)を選んだ理由は?
ガジャマダ大学の社会政治学部(FISIPOL)には、社会学、政治学、国際関係学など、幅広い分野を学べる環境があります。学生自身が関心のある分野を組み合わせながら学べる点に魅力を感じ、「自分で問いを立てて学びたい」という私に合っていると思い、この大学を選びました。また、以前からインドネシアという国にも強い関心がありました。宗教、多民族国家における人々の共生、ニッケルなどの資源について、現地での生活を通して学びたいと考えています。
-留学に向けて準備したことは?
現地の学生や留学生と積極的に交流できるよう、英語のスピーキング力を伸ばすことに力を入れました。普段の英語の授業に加えて、定期的にチャットルームを利用し、自分の考えを英語で分かりやすく伝える練習をしています。
また、大学の外でも現地の方々と交流できるよう、インドネシア語の基礎も学んでいます。さらに、インドネシアの歴史、社会、文化について調べ、現地で生活するための理解を深めています。こうした準備を生かし、留学を自分自身の成長につながる経験にしたいです。
-留学で最も期待することは?
最も期待しているのは、さまざまな価値観を持つ人々と出会い、対話を通して自分の視野を広げることです。異なる文化的背景を持つ学生と一緒に学ぶことで、自分がこれまで当たり前だと思っていたことを見つめ直し、新しい考え方に出会いたいです。
また、海外の学生が社会問題をどのように捉え、どのような方法で学んでいるのかにも関心があります。留学を通じて世界各国の学生とのつながりをつくり、帰国後も互いに学び合える関係を築きたいです。
-留学中にチャレンジしたいことは?
留学中は勉強だけでなく、現地の文化や社会にも積極的に触れたいです。まずは大学のクラブ活動に参加し、現地の学生と一緒に活動することで、授業以外でも交流を深めたいと考えています。
また、ジャカルタを訪れ、都市の歴史や社会の様子を自分の目で確かめたいです。現地の国際協力機関も訪問し、インドネシアが抱える社会課題や、支援・開発の取り組みについて学びたいと思っています。さらに、伝統芸術にも触れ、インドネシアの文化を肌で感じる体験をしたいです。
教室の中だけでなく、現地でのさまざまな出会いや経験から、多くのことを吸収したいです。
MONTHLY REPORT Vol.1 学部留学 マンスリーレポートVol.1
異文化に飛び込み、学びと出会いを重ねながら、自分の可能性を広げています。
インドネシアでの留学生活がスタートした浅川さん。ガジャマダ大学の様子や日々の生活について現地から第1回目のレポートが届きました!
とても大きなキャンパスです。 -留学先大学の立地や環境は?
留学先であるガジャマダ大学は、インドネシアのジョグジャカルタ特別州北部に位置し、広大なキャンパスを有しています。キャンパス内には学部ごとに建物や図書館、食堂などが整備されており、学習しやすい環境が整っています。私自身、広いキャンパス内で新しい場所を発見することも多く、それも日々の楽しみの一つになっています。
特に私が所属する社会政治学部(FISIPOL)は、学生が活発に集い、議論を交わす活気ある雰囲気が特徴です。文化的にも魅力あふれるジョグジャカルタの街に根ざした大学環境は、学業だけでなく、人との交流やさまざまな経験を通して成長できる理想的な場所だと感じています。
とても大きなキャンパスです。
文化体験のイベントでジョグジャカルタ発祥のアーチェリーである「Jemparingan」を体験しました。 -キャンパスの雰囲気やチューター、TAなどの留学生へのサポートは?
ガジャマダ大学では、大学全体および各学部に留学生を支援する部署が設けられており、受け入れ体制が充実しています。ビザやITAS(一時滞在許可)の手続きもスムーズに進めることができました。
また、学内には「Buddy Club」という制度があり、一人のBuddyが複数の留学生をサポートしてくれます。そのため留学生同士や現地学生との交流の機会も多く、自然と人とのつながりを広げることができます。
私自身、初めての留学で不安もありましたが、学生やスタッフの皆さんが親切に対応してくださり、安心して留学生活をスタートすることができました。
文化体験のイベントでジョグジャカルタ発祥のアーチェリーである「Jemparingan」を体験しました。 -浅川さんの8月の、とある1週間を教えてください
教室によりスタイルが全く異なっています。ここはLobying and Negotiationの授業で使用しています。 -学習面でのトピックは?
私は現在、月曜日から水曜日までの3日間で4つの授業を履修しています。授業によって留学生と現地学生の割合が異なるため、自分がどのような環境で学びたいのかを考えながら履修登録を行うことをおすすめします。
授業はまだ始まったばかりですが、特に「Public Administration Behavior」という講義が印象に残っています。組織における人間行動への理解を深める内容で、これまでとは異なる視点から学ぶことができ、大変興味深く感じています。今後の授業を通してさらに知識を深めていくのが楽しみです。
教室によりスタイルが全く異なっています。ここはLobying and Negotiationの授業で使用しています。
学部により異なるWarung(小さな売店)が入っているため、最近は色々な学部の学食に訪れています。 -日本での授業との相違点は?
日本の大学との大きな違いの一つは、授業開始時間の早さです。私が履修している「Lobbying and Negotiation」という講義は午前7時30分から始まるため、毎週火曜日は朝早くから準備をして通学しています。
また、英語で行われる授業では、これまで学んできた英語とは異なるさまざまなアクセントに触れる機会が多くあります。そのため、リスニング力の重要性を改めて実感しました。今後はディスカッションの機会も増えるため、多様な英語に触れながら、より実践的なコミュニケーション力を身につけていきたいと考えています。
学部により異なるWarung(小さな売店)が入っているため、最近は色々な学部の学食に訪れています。