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2026.07.02
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- 国際センター
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【国際センター】スペイン協定校UCAM職員を受け入れ、職員研修を実施 ― 学生支援・国際交流の実務レベルでの連携を深化 ―
青山学院大学国際センターは、2026年6月22日(月)から6月26日(金)までの5日間、スペインの協定校であるUniversidad Católica San Antonio de Murcia(UCAM)より事務職員1名を受け入れ、職員研修を実施しました。今回来学したのは、留学生の生活支援や住居関連業務を担当するLaura Romero Bernalさんで、本学における留学生支援を含む学生生活支援の取組への理解を深めることを目的に研修が行われました。
研修初日は、本学の国際交流業務の概要説明およびキャンパス施設の見学を実施し、翌日以降はインターナショナルコモンズやチャットルームの見学、交換留学プログラムの運用に関する説明が行われました。また、本学学生およびスペインからの交換留学生との意見交換を通じて、学生の視点から見た留学プログラムやキャンパス環境について理解を深めました。
3日目には相模原キャンパスを訪問し、理工学部の研究室見学や学生寮の視察を行うとともに、現地学生との対話を通じて、教育研究環境および学生支援のあり方について意見交換を行いました。さらに、期間中に開催された国際交流イベント「Global Village」では、交換留学生とともにブース運営に参加し、学生の参加状況や関心の傾向を直接確認する機会となりました。最終日には、英語対応カウンセラーとの意見交換を通じて、留学生支援や学生対応の実務について具体的な情報共有が行われました。
本研修では、学生支援に関する具体的な取組に加え、メンタルヘルス支援や留学生対応体制についても意見交換が行われました。UCAMでは留学生数の増加に伴い、少人数の職員で対応している現状や、専門職との連携の重要性が共有される一方、本学におけるカウンセリング活用の促進などの取組について高い関心が示されました。また、学生寮の運用や学内施設、課外活動の充実度など、学生生活全般に関する情報交換も行われ、両大学における環境の特徴や課題認識の共有につながりました。
今回の受入は、NAFSA等の国際的な交流機会を契機として実現されたものであり、職員交流を通じて実務レベルでの連携を深化させる貴重な機会となりました。
本学では、今後もこうした職員交流を積極的に推進し、協定校との連携強化を図るとともに、学生支援および国際交流のさらなる充実に取り組んでまいります。

