若手コピーライターの登竜門といわれる「宣伝会議賞」の「キャッチフレーズ部門」で、総合文化政策学部2年生2名（2作品）が一次審査を通過しました。同賞は60年以上の歴史をもち、若手コピーライターの啓発、ならびに人材の発掘・育成やコピーライターの意識の向上を目的に開催されています。

第62回の一般部門は、応募総数60万2,673点のうち一次通過本数が5,677点、通過率0.94%という狭き門のなかでの快挙です。おめでとうございます！（受賞者と一次通過作品の課題内容は以下の通り）

• 宣伝会議賞