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2026.08.20

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中高生女子向けSTEM(理系)領域体験ツアー 「Girls Meet STEM」を開催

2026年7月12日(日)、中高生女子向けSTEM(理系)領域体験ツアー「Girls Meet STEM」を相模原キャンパスにて開催しました。

「Girls Meet STEM」は、公益財団法人山田進太郎D&I財団が大学や企業と協力して実施する、中高生女子向けのSTEM(科学・技術・工学・数学)領域の体験プログラムです。多様な体験を通じて、中高生女子がSTEM分野で働く人やSTEM分野で学ぶ学生、実際の現場に触れることで、将来の可能性を広げる機会を提供しています。

青山学院大学では、「理系の魅力を大発見! 青山学院大学理工学部研究室の扉を開こう!~リアルを感じる!みつけようあなたの未来!~」と題して、理工学部の研究室を実際に訪れ、大学生活や理系の学びのリアルを体感できるイベントを開催しました。先輩女子学生の話を聞いたり、一緒に研究室を見学したり、気になることを直接相談できる座談会を実施したりするなど、本学学生との交流を通して、理系の魅力を“自分の未来”としてイメージできる企画を行いました。

先輩女子学生によるパネルディスカッション・発表

当日の様子

当日は、進路に悩んでいる、または理系に興味を持っている、理系への進学を考え始めている女子中高生40人とそのご家族を迎え、イベントを実施しました。開会にあたり、黄晋二理工学部長(理工学部 電気電子工学科)から参加者に向けて、STEM分野への関心を深め、自身の将来について考えるきっかけとしてほしいとの挨拶がありました。

続いて、諏訪牧子教授(理工学部 化学・生命科学科)の司会のもと、「青学理工学部のリアル」と題して、STEM領域で学ぶ理工学部・大学院理工学研究科の女子学生20人が登壇しました。パネルディスカッションでは「なぜ理工を選んだのか?」「理系って実際どう?」「今、夢中になっていること」をテーマに、女子学生それぞれが自身の考えや経験を紹介しました。最後には、「未来の理系女子学生へ」と題して、20人の女子学生それぞれの言葉で参加者へエールを送りました。

先輩女子学生によるパネルディスカッション・発表
研究室ツアー

その後、参加者は先輩女子学生とともに研究室ツアーに参加しました。参加者5人を1班とした少人数で、9つの研究室・機器分析センターの中から2ヶ所を見学しました。研究室では、各分野の研究内容や実験・研究設備、学生が取り組む研究について紹介があり、参加者からは大学での学びや研究の現場をより身近に感じている様子がうかがえました。

研究室ツアーと並行して、保護者等を対象とした相談会も実施しました。本学教職員や学生が、理工学部での学びや学生生活、進路・就職等に関する質問に答え、保護者の皆さまにとっても、理系分野への進学や将来のキャリアについて理解を深める機会となりました。

先輩女子学生との交流を通じて参加者の緊張も徐々にほぐれ、座談会「なんでも質問タイム」では、和やかな雰囲気の中、グループに分かれて女子中高生と女子学生による活発な質疑応答や相談が行われました。進路選択や大学生活、研究内容など、参加者が日頃感じている疑問を直接質問できる、貴重な交流の機会となりました。

研究室ツアー

イベント後には71%の参加者が進路を「理系」と回答

事前アンケートでは、自身の進路を「理系」と回答した参加者の割合は48%でしたが、イベント後には71%に増加しました。また、参加者の94%が、「将来の進学先や職業についてイメージがわいた」と回答しました。イベントを通じて理系分野への理解と関心が深まるとともに、自身の将来や進路選択について考える貴重な機会となりました。

過去の開催動画

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