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2026.07.03
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【理工学研究科】岡本順正さんらが「Joint 23rd International Heat Pipe Conference and 17th International Heat Pipe Symposium」で「BEST POSTER PRESENTATION AWARDS」を受賞
2026年5月24日(日)~28日(木)にポーランド・グダニスクで開催された「Joint 23rd International Heat Pipe Conference and 17th International Heat Pipe Symposium」において、岡本順正さん(理工学研究科 理工学専攻機械創造コース博士前期課程1年・麓耕二教授研究室(熱流体制御研究室)所属)らがBEST POSTER PRESENTATION AWARDを受賞しました。
岡本さんは、熱を極めて高速に輸送できる新型ヒートパイプの研究に取り組み、これまでにないほど高い熱輸送性能を実現しました。特に、従来技術では実現が困難とされてきた全長1 m級の大型ヒートパイプについて、その優れた熱輸送性能と熱輸送特性を実験的に明らかにしました。
近年、電子機器の高性能化やエネルギー機器の高効率化に伴い、発熱密度の増加に対応する高度な熱制御技術の重要性がますます高まっています。岡本さんの研究成果は、次世代電子機器やエネルギーシステム、発電設備などにおける高効率な熱マネジメント技術への応用が期待されており、その独創性と将来性が高く評価され、今回の受賞につながりました。
【論文/発表タイトル】Thermal Performance Evaluation of Meander-Shaped Low-Fill Heat Pipe Using 1 m Stainless-Steel Pipe
【著者/発表者】Junsei Okamoto, Asami Hatamoto, Osamu Harada, Haruyuki Iijima, and Koji Fumoto
