本学では2010年度より、学生の意識やニーズに関する客観的なデータを把握し、その全国比較と経年的な分析にもとづいて、教育改善や学生生活の充実を図っていくことを目的に、すべての学部学生を対象に、学生意識調査実施しています。
これらの調査結果を多くのみなさんにご報告し、これからの学生意識調査のあり方について考えていくことを目的に、第2回FDフォーラム が2013年7月18日（木）の13：00から15：00まで、青山キャンパス17号館の17309教室で開催されました。

当日の模様をご覧いただきたく、動画配信いたします。

（1） 学生意識調査の4年間とその成果について （9分51秒）
　　 副学長　全学FD委員会委員長　長谷川 信　教授

（2） 学生の意識調査から見る青山学院大学の学生像 （51分41秒）
株式会社ベネッセコーポレーション　大学事業部東日本営業課　課長　谷口 雅子　氏

（3） 学生意識調査の活用事例報告～社会情報学部　その地味な取組を振り返る （36分41秒）
　　社会情報学部長　稲積 宏誠　教授

（4） 総括 （2分43秒）
　　 副学長　全学FD委員会委員長　長谷川 信　教授