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石井慶子助教(ジェロントロジー研究所、理工学部 機械創造工学科)らが、新型コロナウイルスの感染予防に有用な、発話対面時の呼気エアロゾル流動の物理を解明

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2021.02.26

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石井慶子助教(ジェロントロジー研究所、理工学部 機械創造工学科)らが、新型コロナウイルスの感染予防に有用な、発話対面時の呼気エアロゾル流動の物理を解明

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石井慶子助教(ジェロントロジー研究所、理工学部 機械創造工学科)らの研究論文「Relationship between human exhalation diffusion and posture in face-to-face scenario with utterance」が、アメリカ物理学会が発行している「Physics of Fluids」誌に掲載され、「Featured Article(注目論文)」に選出されました。同時に、AIP publishingのサイトで解説記事と共にプレスリリースされました。

本研究はジェロントロジー研究所のプロジェクトのもと、山野美容芸術短期大学の大西典子教授、大野淑子教授、及川麻衣子准教授らとの共同研究で行われ、新型コロナウイルス感染予防のため、接客や発話を伴う際の呼気流動の様子を可視化しました。

呼気の流動が人体表面温度の影響を受け、姿勢やマスク、フェイスシールドの有無によって変化する挙動を熱流体力学の観点から理解することに成功しました。対面接客時のエアロゾル感染予防の知見を提供すると共に、報告例のない呼気流動の物理を明らかにしたことが評価されました。

【詳細】
掲載紙:Physics of Fluids 33, 027101 (2021)
論文タイトル:Relationship between human exhalation diffusion and posture in face-to-face scenario with utterance
DOI: 10.1063/5.0038380
https://doi.org/10.1063/5.0038380

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