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グローバル化の加速から見える中国やインドの課題

青山学院大学<br>地球社会共生学部元教授 <br> 橘田 正造 [KITTA, Shozo]

青山学院大学
地球社会共生学部元教授
橘田 正造 [KITTA, Shozo]

グローバル化の加速から見える中国やインドの課題

第3回 2019/7/13(土)

青山学院大学地球社会共生学部元教授   橘田 正造
[KITTA, Shozo]

21世紀に大きく台頭してきたアジアの両雄、インドと中国はそれぞれ独立(1947年)と建国(1949年)の時は、識字率が極めて低く貧しい大量の農民を抱えて経済発展をスタートした。その両国は、インドが1991年の経済改革を契機にして、また中国は1992年の南巡講話で改革開放を再開させて以降、それぞれ飛躍的に経済発展を遂げてきた。しかし2010年代に入り世界経済のグローバル化が加速する下で、両国はそれぞれ大きな構造的課題に直面している。今回の講義では、両国が直面している経済の主要な構造的課題についてお話させて頂きます。

プロフィール

青山学院大学地球社会共生学部元教授
橘田 正造 [KITTA, Shozo]


1973年早稲田大学・大学院(経済学修士)修了後、日本の政府系金融機関(途中、アジア開発銀行での勤務やインドでも駐在勤務)で32年半の開発金融業務(ODA) 経験の後、横国大、筑波大および青学大で通算13年半の大学教員を経験して2019年3月末に青学大を退職。専門はアジア経済。