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インフルエンザの感染予防・感染拡大防止(2023.10.19)

インフルエンザの感染予防・感染拡大防止(2023.10.19)

大学キャンパスなど人が多く集まる場所では、一人ひとりの感染予防はもちろん、感染した場合の正しい行動が求められます。
また学校保健安全法でインフルエンザによる出席停止期間は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」と規定されています。症状がある場合には速やかに病院を受診し、診断を受けた場合には「感染症登校許可証明書」を保健管理センターへ提出してください。

〈参考資料〉
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