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オープンサイエンス等の取り組み

オープンサイエンス等の取り組み

オープンサイエンスとは、オープンアクセスと研究データのオープン化を含む概念です。
オープンアクセスが進むことにより、あらゆるユーザーが研究成果を広く利用可能となり、その結果、研究者の所属機関、専門分野、国境を越えた新たな協働による知の創出を加速し、新たな価値を生み出していくことが可能となります。
近年、研究の透明性を高め、イノベーションを加速する手段として、多くの国際機関や大学がオープンサイエンスを推進しています。
本学では、「青山学院大学オープンアクセス方針」および「青山学院大学研究データポリシー」を策定し、研究成果の公開および研究データの管理・利活用の推進に努めています。

▶ オープンサイエンス(日本学術振興会>事業運営方針)

  1. オープンアクセス

  2. 研究データマネジメント