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経営学部 芳賀康浩教授ゼミが、『「大学生の友人関係」に関する意識調査』を実施し記者発表

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2021.12.23

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経営学部 芳賀康浩教授ゼミが、『「大学生の友人関係」に関する意識調査』を実施し記者発表

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2021年12月7日(火)、芳賀康浩教授(経営学部 マーケティング学科)ゼミナールの3年生4名(山邊さくらさん、唐澤悠さん、岡成美さん、間澤佳菜さん)が、コロナ禍における『「大学生の友人関係」に関する意識調査』の結果をまとめ、電通銀座ビルにおいて記者発表を行いました。この調査は、公益社団法人東京広告協会が主催する「大学生意識調査プロジェクト(FUTURE2021)」が実施したもので、調査の企画・実施・分析など一連の作業をすべて学生自らが行いました。

本プロジェクトは、本学含め計4大学の学生が、プロジェクトメンバーとして参加しました。メンバー間で話し合いを重ねていく中で、現代の大学生の中で話題になっていることや変化を見つけ出し、「コロナ禍によって変化した大学生の友人関係」というテーマで7ヶ月間調査を進め、600人以上の大学生を対象にアンケートを行い、分析しました。

調査結果では、コロナ禍大学生の交友関係を探ると、SNSを自身の友人づくりのきっかけにしつつ、友人選定のためのフィルタリングツールとして活用しているということが明らかになりました。このプロセスを経て作られた友人に対しては素の状態(≒“すっぴん”の関係性)でいられる関係性を求めるということが明らかになりました。

記者発表で発表者を務めた山邊さんと唐澤さんは、「記者の方の前で話すことは初めての経験だったので、本当に緊張しました。しかし、Zoomを利用してほぼ毎日オンラインミーティングをしたり、教室でスクリーンを使いながら何度も練習を積み重ねたりしたことで、本番では発表を楽しむことができました。記者の方から質問を受けたり、調査の内容に興味を持っていただけて嬉しく思いました。」と語りました。

また、岡さん、間澤さんは、「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、対面でのミーティングができなかったため、頻度を増やしたり、議事録を必ず取ってメンバーに共有したり、メンバーと丁寧にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めました。メンバーとのディスカッションを進める上で、芳賀ゼミナールで学んだディスカッションの進め方や論理的な考え方が生かされました。」と振り返りました。

そして、「このプロジェクトを通して、思考を繰り返すことや仲間と意見を交わすことの楽しさを学びました。答えが出ず、悩むことばかりでしたが、私たちの調査を世の中に発信すべく、プロジェクトアドバイザーの方々やメンバーと熟慮を重ねることができて良かったです。結果にこだわり続けたからこそ、最高の仲間と最高のプロセスを踏む事ができました。今後も、思考を重ねることを楽しみたいと思います」と今後への抱負も語りました。

*大学生意識調査プロジェクト(FUTURE)とは、首都圏の大学でマーケティングを学んでいる大学生によって結成され、1995年より続いているものです。FUTUREとは、Four Universities in Tokyo, Uni-REsearchの略。

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