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宣伝会議賞で総合文化政策学部2年生6名が一次審査を通過(追記あり)
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若手コピーライターの登竜門といわれる宣伝会議賞で、総合文化政策学部2年生6名が一次審査を通過しました(2019年2月1日)。
一般部門は応募数51万7329点。うち一次通過の作品が5555点ですから、なんと一次審査通過率は約1.1%の超難関です。
画像:チーム「両手に花」
若手コピーライターの登竜門といわれる宣伝会議賞で、総合文化政策学部2年生6名が一次審査を通過しました(2019年2月1日)。
一般部門は応募数51万7329点。うち一次通過の作品が5555点ですから、なんと一次審査通過率は約1.1%の超難関です。
画像:チーム「両手に花」

同賞は50年以上の歴史をもち、若手コピーライターの啓発、ならびに人材の発掘・育成やコピーライターの意識の向上を目的に開催されています。
今回はゼミの課題として取り組み、各自でテーマを選んで100本程度応募しました。二次審査以降の結果が期待されます。