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NEWS(総合文化政策学部)

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2019.06.02

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(終了)映像翻訳ラボ字幕担当作品上映のお知らせ

*おかげさまで好評のうちに終了しました。

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019開催!「映像翻訳ラボ」が字幕を作成した『コマンドー 1944』が上映されます(2019年6月2&6日)

本学部「映像翻訳ラボ」(履修生10名)が、今年も、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアの出品映画に字幕をつけました。

今年担当した『コマンドー 1944』は、第二次世界大戦中の日系アメリカ人を取り上げた作品です。

このラボは2010年度より継続しており、今回の字幕は25本目の成果発表となります。ぜひ会場にて作品をご覧ください。

作品情報

映像翻訳ラボについて

「ラボ」とは、総合文化政策学部独特のプロジェクト型実習授業「ラボ・アトリエ実習」の略です。その1つ「映像翻訳ラボ」(正式名「映像翻訳を通して世界と関わる」)は、日本映像翻訳アカデミーの指導協力を得て、2010年度に始まりました(主たる担当者: 宮澤淳一教授)。「ショートショート・フィルムフェスティバル &アジア」や「UNHCR難民映画祭」などで上映される作品の日本語字幕作成に毎年度取り組んでいます。