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NEWS(総合文化政策学部)
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2022.03.15
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第59回宣伝会議賞で総合文化政策学部2年生5名が一次審査通過!

若手コピーライターの登竜門といわれる「宣伝会議賞」の「コピー部門」で、総合文化政策学部2年生5名(6作品)が一次審査を通過しました。同賞は50年以上の歴史をもち、若手コピーライターの啓発、ならびに人材の発掘・育成やコピーライターの意識の向上を目的に開催されています。
第59回の一般部門は、応募総数64万8,138点のうち一次通過本数が6,265点、通過率0.97%という狭き門のなかでの快挙です。おめでとうございます!(受賞者と一次通過作品の課題内容は以下の通り)
大西 海澄 マスメディアン(課題:「アイデアを生み出す人の大切さ」が伝わるコピー)
橋本 凜 オトバンク(課題:オーディオブックで「聴く読書」を日本に広げるアイデア)、兵左衛門(課題:兵左衛門の魅力を伝えるアイデア)
前田 瑞季 マスメディアン(課題:「アイデアを生み出す人の大切さ」が伝わるコピー)
茂木 美里 春華堂(課題:お客様に「大地のパイ」を伝えるアイデア)
森野 莉菜子 パナソニック(課題:大画面カーナビ「ストラーダ」の魅力を伝えるアイデア)
