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「青山学院大学 宗教改革500年記念聖書展」がスタート

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2017.10.20

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「青山学院大学 宗教改革500年記念聖書展」がスタート

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2017年10月18日(水)より、宗教改革500年を記念して「聖書展」がスタートしました。開催にあたり、大学15号館ガウチャー記念礼拝堂エントランスホールにて、オープニングセレモニーが行われました。

大島力青山学院宗教部長の司会のもと、聖書朗読(マタイによる福音書5章13節~16節)と祈祷の後、日本聖書協会「聖書図書館」の蔵書聖書が本学に移管される予定であることが紹介されました。そして、三木義一学長と近藤泰弘図書館長のご挨拶の後、マルティン・ルターが作詞・作曲した「神はわがやぐら」(讃美歌267番の1節)を斉唱し、閉会となりました。

今回の開催は、キリスト教主義学校であり、歴史的に聖書翻訳にかかわりの方が多く、日本聖書協会から距離的に近い本学の特質をご考慮くださり、蔵書聖書のうちの多くが寄贈されることをひとつの契機としております。この寄贈と移管は、聖書翻訳と深く関わってきた青山学院と青山学院大学の歴史への理解と今後の教育研究への期待の表れであり、また今年は『ルターの宗教改革』500年の節目の年でもあるため、宗教改革500年記念聖書展を開催することとなりました。本学の建学の精神の基盤である『聖書』への関心を内外に呼び起こし、その現代的意味を考える良い機会になると思われます。

この展示会では、従来からの青山学院所蔵のものに加え、日本聖書協会聖書図書館所蔵の貴重書の中から、ルター訳新約聖書(1522年・複製)、ジェームズ王欽定訳聖書(1617年)、現存する最古の日本語訳聖書「ギュツラフ訳ヨハネ福音書」(1837年)などを厳選し、聖書がいかに世界の多くの人に読まれ、大きな影響を与えてきたかがお分かりいただける構成になっています。ぜひこの機会に足をお運びください。

また、10月28日(土)に関連記念レクチャーを開催します。聖書展、レクチャーの詳細は以下をご覧ください。