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「第23回『前田純孝賞』学生短歌コンクール」に日本文学科学生4名が入賞

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2018.03.01

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「第23回『前田純孝賞』学生短歌コンクール」に日本文学科学生4名が入賞

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日置俊次教授短歌ゼミに所属する学生4名の作品が、「第23回『前田純孝賞』学生短歌コンクール」(主催:兵庫県新温泉町・新温泉町教育委員会・神戸新聞社)において入賞しました。

同学生短歌コンクールは、新温泉町諸寄に生まれ、生涯二千首にもおよぶ短歌を残し、東の啄木(石川啄木)に対しての西の純孝と称された「前田純孝(号:翠溪)」を知ってもらうと同時に、次世代を担う若者たちに短歌に関心を持ってもらうことを目的に1994年から開催されているもので、優れた短歌に「前田純孝賞」をはじめ、6つの賞がおくられます。

以下が、今回受賞した、各賞の名称、受賞者名、受賞作品です。

  • <準前田純孝賞>阿部 拓樹さん(文学部日本文学科3年)

    貸したまま帰らずにいる鮮やかな思い出の詰まるサクラクレパス

  • <神戸新聞社賞>茂木 綾音さん(文学部日本文学科2年)

    改札が吸ってはき出す人の群れ平日だけの砂時計のよう

  • <佳作>草薙 由莉さん(文学部日本文学科3年)

    嫌なものも何度か切らせてしまったね幼馴染のハサミに詫びる

  • <佳作>柳原 美月さん(文学部日本文学科2年)

    「落ちちゃった」励ます言葉は見つからずペンだこ撫でる指を見ていた   

日置ゼミからは、毎年同コンクールに入賞者を輩出しています。
今回は、最高賞である「前田純孝賞」に次ぐ「準前田純孝賞」への入賞を果たしました。