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【相模原キャンパス公開講座】生涯教育と大学の役割

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SCHEDULED

2022.10.15 - 2022.11.5

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【相模原キャンパス公開講座】生涯教育と大学の役割

CATEGORY

講座概要

対面またはオンライン配信
2022/10/15 ~ 11/5 毎土曜日 10:30~12:00(初回のみ12:10)

人生100年時代、この100年で社会はめまぐるしく変化する。最初の20年のみ学ぶという時代は過去のもので、誰もが何歳になっても学び、活躍できる社会を作る必要がある。この全世界的な社会の潮流に合わせ大学も社会人に対する学びなおしのリカレント教育を推進しているが社会的な認知が必ずしも高くない状況である。本講座では、生涯教育が必要な社会的な背景や、青山学院大学の展開しているリカレント教育の取り組み、課題を紹介する。

講座申し込み

第1回 2022/10/15(土)リカレント教育の背景(Society5.0)と解決すべき課題

文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課 課長補佐
松井 佳奈江 氏

「リカレント教育(社会人の学び直し)~今、大学・企業に求められるもの~」と題して、お話いただきます。

講師プロフィール

文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課 課長補佐
松井 佳奈江 氏

第2回 2022/10/22(土)青山学院大学のリカレント教育例Ⅰ 社会情報学部(WSD)

社会情報学部社会情報学科 教授 
苅宿 俊文 [KARIYADO Toshibumi]

 本講義では、2009年度より履修証明プログラムとして実施している「ワークショップデザイナー育成プログラム」について紹介していきたい。
 ワークショップデザイナーは、「コミュニケーションの場づくりの専門家」と定義しており、もう少し具体を言えば「face to faceのコミュニケーションから越境的コミュニティの生成までの空間・時間・プログラム・ファシリテーション・リフレクションの知識や技能を活用して参加した人にとってchanceがいろいろな形でうまれるためのrule-makingができる人」としている。
 「ワークショップデザイナー育成プログラム」の2100人を超える修了生は、男女比は6対4で女性が少し多く、年齢は20歳台から60歳台まで広がっており、職種はほんとうに多様である。それは一見無関係のように見える人たちが、ある時、皆ワークショップデザイナーになることができることに大きな意義があると感じている。
 私たちは、現在の社会には、私たちが属しているさまざまなコミュニティにその内側にも、外側にも、人々をつなぎなおすためのワークショップデザイナーの持つ「結び目機能」が必要になってきているととらえている。「結び目機能」の最初は、自分の当たり前への気づきとその気づきが他者との相互作用によって生まれることを繰り返し経験することから始まるとして講座を設計している。
 「コミュニティ形成(仲間づくり)のための他者理解と合意形成のエクササイズ」と定義しているワークショップを実践する視点から考え、ワークショップデザインという領域をプログラムデザイン、ファシリテーションデザイン、リフレクションデザインとしている。講義では、上記の内容について、詳細に述べていきたいと考えている。

第2回 2022/10/22(土)青山学院大学のリカレント教育例Ⅰ 社会情報学部(WSD)

社会情報学部社会情報学科 教授 
苅宿 俊文 [KARIYADO Toshibumi]

 本講義では、2009年度より履修証明プログラムとして実施している「ワークショップデザイナー育成プログラム」について紹介していきたい。
 ワークショップデザイナーは、「コミュニケーションの場づくりの専門家」と定義しており、もう少し具体を言えば「face to faceのコミュニケーションから越境的コミュニティの生成までの空間・時間・プログラム・ファシリテーション・リフレクションの知識や技能を活用して参加した人にとってchanceがいろいろな形でうまれるためのrule-makingができる人」としている。
 「ワークショップデザイナー育成プログラム」の2100人を超える修了生は、男女比は6対4で女性が少し多く、年齢は20歳台から60歳台まで広がっており、職種はほんとうに多様である。それは一見無関係のように見える人たちが、ある時、皆ワークショップデザイナーになることができることに大きな意義があると感じている。
 私たちは、現在の社会には、私たちが属しているさまざまなコミュニティにその内側にも、外側にも、人々をつなぎなおすためのワークショップデザイナーの持つ「結び目機能」が必要になってきているととらえている。「結び目機能」の最初は、自分の当たり前への気づきとその気づきが他者との相互作用によって生まれることを繰り返し経験することから始まるとして講座を設計している。
 「コミュニティ形成(仲間づくり)のための他者理解と合意形成のエクササイズ」と定義しているワークショップを実践する視点から考え、ワークショップデザインという領域をプログラムデザイン、ファシリテーションデザイン、リフレクションデザインとしている。講義では、上記の内容について、詳細に述べていきたいと考えている。

講師プロフィール

青山学院大学 社会情報学部社会情報学科 教授 
苅宿 俊文 [KARIYADO Toshibumi]

モンゴル国立教育大学大学院博士課程修了。Ph.D(教育学)。大東文化大学准教授を経て、現在、青山学院大学社会情報学部教授、青山学院大学学習コミュニティデザイン研究所所長。専門分野は、学習コミュニティデザイン論, 学習環境デザイン論, 教育工学。
著書は、『ワークショップと学び』全3巻、『ポートフォリオをつくろう』、『これからのメディアをつくる編集デザイン』、『現代アートの本当の学び方』等。

第3回 2022/10/29(土)青山学院大学のリカレント教育例Ⅱ 会計プロフェッション研究科

会計プロフェッション研究科 教授
小林 裕明 [KOBAYASHI Hiroaki]

 大学院会計プロフェッション研究科では、2017年より本格的に昼夜開講を実施し、表参道・渋谷の地の利を活かして、社会人学生に対して広く門戸を開放している。社会人学生は、キャリア・アップや最新の会計・税法の学び直しなど多様なニーズがあり、それに応えるように実務経験及び専門分野ごとにコース及びカリキュラムを設定している。
 当研究科は、2008年に発足して以来、「理論と実務の融合」を教育理念の一つに掲げ、会計理論の教育だけでなく、実務家教員による実践的な教育指導を採り入れ、両者の調和を図っている。当研究科における社会人教育は、その延長として、現在実務に従事する社会人及び理論の学び直しを志望する会計専門家のニーズに対応することを目指し、多様な分野の講義や双方向形式の事例研究、及び専門家向け講座を配置している。

 本講義は、以下の内容を骨子とする。
1 会計プロフェッション研究科の教育方針及び現状について
2 会計プロフェッション研究科の社会人教育の取組み
 (1) 3コース・2プログラムの導入
 (2) 税理士特設講座ほか専門家向け講義の拡充
 (3) ハイフレックス型講義の展開
3 課題及び今後のリカレント教育の展開について

第3回 2022/10/29(土)青山学院大学のリカレント教育例Ⅱ 会計プロフェッション研究科

会計プロフェッション研究科 教授
小林 裕明 [KOBAYASHI Hiroaki]

 大学院会計プロフェッション研究科では、2017年より本格的に昼夜開講を実施し、表参道・渋谷の地の利を活かして、社会人学生に対して広く門戸を開放している。社会人学生は、キャリア・アップや最新の会計・税法の学び直しなど多様なニーズがあり、それに応えるように実務経験及び専門分野ごとにコース及びカリキュラムを設定している。
 当研究科は、2008年に発足して以来、「理論と実務の融合」を教育理念の一つに掲げ、会計理論の教育だけでなく、実務家教員による実践的な教育指導を採り入れ、両者の調和を図っている。当研究科における社会人教育は、その延長として、現在実務に従事する社会人及び理論の学び直しを志望する会計専門家のニーズに対応することを目指し、多様な分野の講義や双方向形式の事例研究、及び専門家向け講座を配置している。

 本講義は、以下の内容を骨子とする。
1 会計プロフェッション研究科の教育方針及び現状について
2 会計プロフェッション研究科の社会人教育の取組み
 (1) 3コース・2プログラムの導入
 (2) 税理士特設講座ほか専門家向け講義の拡充
 (3) ハイフレックス型講義の展開
3 課題及び今後のリカレント教育の展開について

講師プロフィール

青山学院大学 専門職大学院会計プロフェッション研究科 教授
小林 裕明 [KOBAYASHI Hiroaki]

東京大学経済学部卒業後、国税庁入庁。岩国税務署長、国税庁審理室課長補佐、仙台国税局課税二部長等を歴任し退官。2015年4月から現職。専門は税務会計、税法。主要業績として、「法人税法22条4項の制定経緯を踏まえた企業会計と課税所得計算の関係性に関する一考察」『会計プロフェッション17号』2022年3月ほか、『税務QA』等専門誌に寄稿。税理士、公認会計士試験合格。

第4回 2022/11/5(土)青山学院大学のリカレント教育例Ⅲ 社会情報学部(ADPISA)

青山学院大学 社会情報学部 学部特任教授 
居駒 幹夫 [IKOMA Mikio]

講義概要
「生涯教育と大学の役割」の第4回最終回の講義は、青山学院大学社会情報学部が2019年から開催している「青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)」を紹介し、現在の国内における情報技術(IT)の課題と大学の取り組みを紹介する。
 20世紀の情報技術(IT)は従来業務の情報システム化による効率向上が主な用途であった。しかし、昨今、企業/組織の将来の成長、競争力強化のためにITを活用し、新たなビジネス・モデルを創出・柔軟に改変し、ビジネスの価値を創造するためのデジタル・トランスフォーメーション(=DX)が注目されている。

第4回 2022/11/5(土)青山学院大学のリカレント教育例Ⅲ 社会情報学部(ADPISA)

青山学院大学 社会情報学部 学部特任教授 
居駒 幹夫 [IKOMA Mikio]

講義概要
「生涯教育と大学の役割」の第4回最終回の講義は、青山学院大学社会情報学部が2019年から開催している「青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)」を紹介し、現在の国内における情報技術(IT)の課題と大学の取り組みを紹介する。
 20世紀の情報技術(IT)は従来業務の情報システム化による効率向上が主な用途であった。しかし、昨今、企業/組織の将来の成長、競争力強化のためにITを活用し、新たなビジネス・モデルを創出・柔軟に改変し、ビジネスの価値を創造するためのデジタル・トランスフォーメーション(=DX)が注目されている。

 本講義で紹介するADPISA(Aoyama Development Program of Information Systems Architect)の目標は、DXの課題に対応し、」「新たな価値を創造する情報システムアーキテクトを育成すること」である。ここでいう「情報システムアーキテクト(ISアーキテクト)」の位置づけを右図に示す。
 従来、情報システムというと、コンピュータを中心にしたシステムのことを指しており、このシステムを企画、設計する人材をITアーキテクトと呼んでいる。一方、ADPISAでは、そのシステムを使う人間や、利用する組織や社会までを含めた広義の情報システムを対象とし、この情報システムを企画、設計できる人材をISアーキテクトと呼んでいる。
 本講義では、ISアーキテクトを育成するための教育プログラムADPISAの内容、これまで4年間の取り組みおよび評価、今後の課題などを紹介する。

 本講義で紹介するADPISA(Aoyama Development Program of Information Systems Architect)の目標は、DXの課題に対応し、」「新たな価値を創造する情報システムアーキテクトを育成すること」である。ここでいう「情報システムアーキテクト(ISアーキテクト)」の位置づけを右図に示す。
 従来、情報システムというと、コンピュータを中心にしたシステムのことを指しており、このシステムを企画、設計する人材をITアーキテクトと呼んでいる。一方、ADPISAでは、そのシステムを使う人間や、利用する組織や社会までを含めた広義の情報システムを対象とし、この情報システムを企画、設計できる人材をISアーキテクトと呼んでいる。
 本講義では、ISアーキテクトを育成するための教育プログラムADPISAの内容、これまで4年間の取り組みおよび評価、今後の課題などを紹介する。

講師プロフィール

青山学院大学 社会情報学部 学部特任教授 
居駒 幹夫 [IKOMA Mikio]

青山学院大学社会情報学部 学部特任教授、博士(情報学)。(株)日立製作所入社後、ソフトウェア事業部などで大規模ソフトウェア製品の品質保証、大規模システムのシステムテスト、ソフトウェア生産技術、プロセス改善、アジャイル開発での組織的な環境構築支援/品質保証方式策定などを担当。2018年日立製作所を退社。青山学院大学に任用され社会情報学部での学生教育および社会人向けの教育プログラムADPISAの立ち上げ、運営に従事。

講座申し込み

申込期間 2022年9月1日(木)~14日(水)
受講料 1,300円
申込方法 以下の市民大学ウェブサイトで申込方法をご確認の上、お申し込みください。なお、 受講者多数の場合は抽選を行う場合がありますのであらかじめご了承ください。
注意事項 (1)諸事情により講義題目・内容・講師・実施教室等に変更が生じる場合があります。
(2)講座は4回の講義で構成されております。1回だけの参加等はご遠慮ください。
(3)本学では駐車場・駐輪場のご用意がありません。車輛でのご来校はご遠慮願います。
(4)校舎内での喫煙、および教室内の飲食は禁止しております。ご理解のほどお願いします。
(5)講義途中の伝言・電話等による呼び出しは一切受け付けておりません。教室内での携帯電話等のご使用もお控えください。
(6)諸事情によりやむを得ず休講する場合がありますのでご了解ください。休講に関するお知らせはウェブサイトあるいは下記お問い合わせ先にてご確認ください。
(7)講師や他の受講生等に迷惑をかける行為や係員の指示に従わない場合は受講をお断りすることがあります。
(8)受講生の個人情報は本学の「学校法人青山学院個人情報保護に関する規則」に基づき、適切な対応に努めます。
(9)オンライン配信を選択した場合、安定した通信環境のご用意をお願いします。
申込期間 2022年9月1日(木)~14日(水)
受講料 1,300円
申込方法 以下の市民大学ウェブサイトで申込方法をご確認の上、お申し込みください。なお、 受講者多数の場合は抽選を行う場合がありますのであらかじめご了承ください。
注意事項 (1)諸事情により講義題目・内容・講師・実施教室等に変更が生じる場合があります。
(2)講座は4回の講義で構成されております。1回だけの参加等はご遠慮ください。
(3)本学では駐車場・駐輪場のご用意がありません。車輛でのご来校はご遠慮願います。
(4)校舎内での喫煙、および教室内の飲食は禁止しております。ご理解のほどお願いします。
(5)講義途中の伝言・電話等による呼び出しは一切受け付けておりません。教室内での携帯電話等のご使用もお控えください。
(6)諸事情によりやむを得ず休講する場合がありますのでご了解ください。休講に関するお知らせはウェブサイトあるいは下記お問い合わせ先にてご確認ください。
(7)講師や他の受講生等に迷惑をかける行為や係員の指示に従わない場合は受講をお断りすることがあります。
(8)受講生の個人情報は本学の「学校法人青山学院個人情報保護に関する規則」に基づき、適切な対応に努めます。
(9)オンライン配信を選択した場合、安定した通信環境のご用意をお願いします。

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